洋弓部に入部して良かったなと思う瞬間

こんにちは︎︎︎︎︎！
あかねちゃんからバトンを受け取りました、会計の池田叶音です。
あかねちゃんの記事、なんだかとっても頭が良さそうでしたね。1年生の頃からあかねちゃんの射型は本当に綺麗で、密かにお手本にしていました…！最近ますます点数も伸びてきてるので、リーグ戦も期待です👏🏻

あかねちゃんの記事はこちらから↓↓↓
​https://pando.life/meigaku_archery/article/107199​​​

活動に対する想いの変化

小島茜

明治学院大学体育会洋弓部

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今回は、「私が洋弓部に入部して良かったなと思う瞬間」について書いていきたいと思います◎
このテーマは、私が1年生の頃に初めて書いた記事と同じテーマです。3年間洋弓部で過ごしてみて色々な気持ちの変化があったので、あえて同じテーマにさせて頂きました！


3年間洋弓部で過ごしてみて改めて感じることは、明学の洋弓部は一生懸命な人がとても多いなということです。
練習に一生懸命だったり、自分の役職の仕事に一生懸命だったり……
自分の今すべきことを考えて行動できる努力家な人ばかりで、私も頑張らなくちゃと思わせてくれる尊敬できる部員がたくさんいます。

アーチェリーは私が想像していたよりもずっと難しい競技で、振り返ってみると思い通りにならなかったことの方が多い気がします。でも、3年間こうして部活を続けてこられたのも、尊敬できる先輩・同期・後輩がいたからだなと引退する間際になって強く感じるようになりました。

「洋弓部に入部して良かったなと思う瞬間」について、1年生の頃の私はみんなで練習をしている時と言っていました。今でもこの気持ちは変わりません。ですが、最上級生になったこの1年間は、点数が出せなくてチームに迷惑をかけっぱなしだったり、部の運営にいっぱいいっぱいになってしまったりと大変なことが多く、「入部してよかったな」と感じる瞬間が少なくなってしまいました。

そんな中でも、常に隣にいて私を支えてくれた同期には感謝してもしきれません。
引退まで残り少ないですが、ここからは1日1日を大切にしてアーチェリーに向き合いたいと思います…！
そして、リーグ戦が終わったときに「洋弓部に入部して良かった」と心から思えるようにしたいです。

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文章を書くことが苦手なので、拙い言葉ですみません💦
私の記事はここまでにしたいと思います◎

次の部員は、一年生指導の林映里です！
普段はおっとりしてるけど、アーチェリーをしているときのえりいちゃんは誰よりもかっこよくて、憧れている部員も多いのではないでしょうか…！
えりいちゃんの記事もご期待下さい🕊

ここまで読んでくださってありがとうございました。