出会いに感謝

こんにちは！
かのんちゃんからバトンを受け取りました、
次期4年の林映里です！

明学洋弓部は一生懸命な人が多い、と、かのんちゃんは語っていたけど、私もそう思います！もちろんかのんちゃんもその一人で、部の運営もして、アーチェリーに悩みながらも真摯に向き合っている姿をたくさん見てきました。(上から目線になっちゃってごめん🙇‍♂️)
私もリーグ戦が終わったあとに、「入部して良かった」ってかのんちゃん一緒に喜びたい！喜ぼ！✨

かのんちゃんの記事はこちら↓🌿
​https://pando.life/meigaku_archery/article/107293​​​

洋弓部に入部して良かったなと思う瞬間

池田叶音

明治学院大学体育会洋弓部

​---
今回で記事を書くのは2回目です！
テーマは「部活に入ってよかったなと思ったこと」で書こうと思います！🪷

​
​アーチェリーを始めてからたくさんの人に出会いました​！そして、たくさんのことを学びました。


​洋弓部に入っていなかったら、出会えなかっただろう先輩方や同期や後輩、部内だけではなく同世代の頑張っている人たち、学生の夢を本気で応援してくれる人たち。

特に、大会で出会う他大の選手たちは、ギラギラしていてかっこよくて、すごくすごく刺激になっていました。
ギラギラしてる選手がいるからこそ、自分も「もっと頑張りたい！」と思えるのは本当に有難いことだし、アーチェリーを始めて、出会えて、本当によかったなと勝手に思っています。


そして、新しい自分にも出会えました。


大学2年生から入部した明学洋弓部での2年間は、
実に濃い2年間だった！
これは自信を持って言えます。

今までこんなに何かに必死になって取り組んで、もっと詳しくなりたい、もっと上手くなりたい、そんな思いになったのは間違いなく人生で初めてでした。

だから、今まで知らなかった情熱的な自分との出会い、も部活に入ってよかったことだと思います笑

割と向上心は高い方だと思っていますが、願うだけではなく、実際に課題に直面したときに解決しようと必死に行動した、ということは私の人生の中でそんなに多くはなかったように思います。
それだけ、アーチェリーに対して真剣だったし上手くいかなかった時は本当に悔しかったなあ、と。


振り返ってみれば、
初めて書いた記事の題名は
「なりふり構わずやってみる！」でした。

入部から2年経って思うのは、
やってみたら、、、すごく楽しかった！✨


こんなにも大学生活を部活中心に過ごすとは思っていませんでしたが、その分、たくさん失敗してたくさん学んで良い2年間を過ごせたと思います。

なんだかすごく頑張って、すごく成長した奴みたいな記事を書いていますが笑
今でも10秒カウントで指が震えてノックを弦にかけられないことだってあります。
その時に、かんちゃんに「えりいちゃんもそんなことあるんだ😃」って言われた気がしますが、全然毎回してたりする。笑

長くなってしまいました！まとめます。
たくさんの人に支えられて、なりふり構わずやった2年間でした。たくさんの人との出会い、情熱的な自分との出会い
がありました。
その結果言えるのは、「部活入ってよかったな！！」
それに尽きます！

リーグ戦まであと少しです。
リーグ戦が終われば引退となり、明学洋弓部としての活動は終わります。この活動も、お世話になった方々、出会ってくれた人たち、たくさんの出会いがあったからこそ出来た活動でした。感謝してもしきれません。

良いものを次の代に繋げていけるように、
最後まで頑張ります‼️

---

次は、同じく次期4年生のタトくんにバトンを繋ぎます！
同じ学年の同期として出会えたタトくん！
タトくん節の効いた記事を今回も期待しています！
​よろしくね！🤝