沈黙の巨人

どうも。はじめまして。小松日菜さんからバトンを受け取った
武藤和都(むとうやまと)です。タイトルは僕の尊敬する先輩が一緒に考えてくれました!

小松さん、嬉しくなるような記事を書いてくれてありがとうございます頑張って部活を続けてきたという気持ちがすごく伝わってきました!しっかりした記事が書けるかは自信がないけど頑張ります!
小松さんは人を褒める才能があり、他人と同じ目線で会話できる力を持っていると思います。一年生もそんな小松さんをどんどん頼りましょう。

そんな小松さんの理解が深まる記事はこちら↓

pando.life/meigaku_archery/article/109684




改めて自己紹介します。
私は、法学部法律学部2年の武藤和都です。和都とかいてやまとです。初対面だと読みにくいかもしれないけど自分ではかっこよくて気に入ってます。今年度は私は技術指導をするらしいです。あんまり実感も自信もないですけど。1年生とも関わることが多いと思うから素直にいうこと聞いてくれると助かります。

好きなことはゲームすることと寝ること、甘い物を食べることで
苦手なことは人の名前を覚えることです。なるべくはやく覚える努力はするけどきっと忘れて聞き直すと思うから1年生もどんどん聞いて下さい。



自己紹介も終わったところで私が「入部した理由」と「良かったこと」について話していこうと思います。
理由として私は高校までバドミントンをしていました。最近メジャーになりつつありますよね。見た目に反してあれすごく動くから疲れるの知ってました?そんな競技をやってたせいか大学に入ってから「運動はしたいけど落ち着いてあまり動かない競技がしたいな」と思い、割と最後まで新歓をやっていた洋弓部に入りました。入部が遅くなったのはそれまで行動してなかっただけだけど。これが理由です。



そして「良かったこと」。入って良かったことは先輩や同期と良い関係を築くことができていることです。自分は昔から話下手だから勘違いされることも多いけど話すのが嫌いなわけじゃないです。そんな自分が新しい環境である場所で仲良くできるかがとても不安でした。それでも洋弓部の人たちが親切に話をたくさん聞いてくれたおかげで楽しく部活をすることができています。ありがとうございます!また良かったこととして自主練のできる環境が整っていることがあります。ひとりで黙々と練習するのは少しずつ上手くなっていく気がして楽しいです。だいたい気のせいなんですけど。あと自主練に行くと先輩と仲良くなれるのが良かったなと思います。先輩方にはいつもお世話になっていて頭が上がらないです。ありがとうございます。
最近は弓が折れたりしてアーチェリーが嫌いになりかけたけどこれからもぼちぼち続けて行こうと思います。



私の記事はこの辺にして次の人にバトンを渡そうと思います。
次は同じ技術指導である須釜早紀恵さんです。
須釜さんは周りを盛り上げる力を持ちながらも、周りを気遣う繊細さも持っている人です。きっと1年生にも優しく接してくれるだろうと思います。

そんな須釜さんがどのような記事を書き上げてくれるのか楽しみに待ちながらここらで私の記事は終わりたいと思います。最後までお読みいただきありがとうございました。



記事リレーⅢ
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