世界の半分をお前にやろう。

??? 『わしは待っておった。そなたのような者が現れることを、、、
   もしわしの味方になれば世界の半分をやろう。
   どうじゃ?わしの味方になるか??』

と、どこか見覚えのあるセリフで突然ヘッドハンティングされてしまったらどうしますか??

こんな口説かれ方、魅力的過ぎませんか?!


いきなり何を言っているんだお前は、と思ったそこのあなた!こんにちは!
今年度から主将を務めます、法学部3年の池田有希です!!

昨今では、やれ密だやれ自粛だで社会全体の流れが止まっています。
その影響はもちろん私たちの部活にも出ていますよ。大変です、頑張ります。

まぁそろそろ本題に入りましょうか、、、


この記事では「自分の目指すもの」を語っていきたいと思います。


さ! ようやく冒頭のアレに触れます!よかったですね!(?)

知らない人のために補足をすると、アレは某RPGのラスボスが主人公との最終決戦を前に言うんですよね。味方にならないかって。

いきなりすぎてわからない人はもう一度上へスクロールしてみてくださいね↑↑

きっとこれまで主人公にたくさん邪魔をされてきたのでしょう。

普通だったら『おのれ!主人公め!バトルだ!!』ってなるところですが、少し立ち止まって、最後の最後で主人公をヘッドハンティングしちゃうんです。すごい器量ですよね。

ここで実際に仲間になろうかと戸惑ってしまったプレイヤーは少なくはないはずです。もちろん罠ですが、、、


ん?自分の目指すものはどこいったかって?まぁまぁこれからですって。


池田はしがない一般的なアーチャーです。そして大前提として人間です。
竜○のように器量がいいわけでもなく、ゾー○のように強くないですし、ピ○ロのようにイケメンではありません!

でもやっぱりあのラスボスにふさわしい妖艶さ!カリスマ性!!すべてにおいて憧れちゃいますよね。それが男子ですよね。

というわけで、目指すところは魔王です。

まぁなれるかと言われたら100%なれませんが、1つの集団をまとめる身として見習っていけるところはたくさんあります。

例えば、部下とはたくさん会話をしています。

『申し訳ありません○○様!次こそは必ず、、、!』
『もうよい、下がれ。』

みたいな会話を想像したのなら頭の中はだいたい池田と同じです。

まぁ小さな会話から部下のこと、周りのことを知ることは大事なことだと思います。

そういった積み重ねが仲間との信頼を生みます。

もう残り約10か月の主将ですが、魔王に習ってビッグになっていきたいと思います。

以上、池田の目指すものでした。


いろいろ長くはなりましたが、こんなもんで勘弁してください。

ド○クエが分かる人はまだしも、分からない人の気持ちになったらそろそろ切り上げておくのが賢明だと感じましたね。


はい!これで第一回の記事リレーは終わりです!いかがでしたか??

楽しんでいただけたのなら第二回以降の記事もお楽しみに!それではまたどこかで。

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