できることは小さいけれど

こんにちは🙌
3年の及川です！

​今回は館ちゃんからバトンを受けとりました！
いつも関東学連の仕事で関東各地の射場に出没している館ちゃん。いったい何人いるんでしょうね。
本当に尊敬しかありません、、、、！！！

​また、記事にもありましたが、館ちゃんが関東学連の役員であるからこそ広がる「繋がり」を生かした活動でぜひ部活を盛り上げほしいです！！！

↓↓館ちゃんの記事はこちら↓↓
https://pando.life/meigaku_archery/article/65699

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さて、今回は役職の目標と個人の目標に関して書いていきたいと思います。

【役職の目標】
主務として部員や部活としてやりたいと思っていることを実現する

私の役職の目標はこれです。

コロナ禍ということで、活動に制限が多くあり、それを突破するため例年以上に各方面に対する申請や感染対策案の立案などが増えています。もう次から次へとね。。。

正直大変だ！！！と思うこともありますが、それでも主務の仕事を頑張ろうと思うのには理由があります。
この年代の人たちの大学生活において、コロナ禍である方が長い可能性があると思います。この状況下で洋弓部を選び活動してくれるなら、「コロナ禍だから出来なかった」ということを私の力が及ぶ範囲で少なくしていきたいと思うのです。

充実感のある活動になるよう、本来の形とは少し違っても「やりたいことを実現する」ことを目標にしていきます！！

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【個人の目標】
うまくいかなくても切り替えられるようになる

私の個人の目標はこれです。

なぜなら、個人的にどうしても思うように射てない状況が続いているからです。
射つのが怖くなったり、楽しめなかったり、、、。

重症ですね、、笑笑

気持ち良く射てていたことがあるから現状が余計に苦しく感じるのかなと思います。

アーチェリーはメンタルの影響が大きく出るスポーツだからこそ、「気持ちの切り替え」は重要です！！
嫌な感覚を引きずったままでは、うまくいきません。

自分の力だけで解決するには限界があると思うので、周りの人の力を借りながら、この目標を達成し、また楽しく射てるようになりたいと思います💪

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以上が私の2つの目標です！
この目標に向かって活動し、自分自身だけではなく、部活全体に対しても何か良い影響があればいいなと思います。

さて、次にバトンを渡すのは、片山くんです！
ちょっと不思議なところはあるけれど、副将としていつも部活を引っ張っていってくれています。その積極性にいつも助けられています。本当にありがとう！！！

こんな片山くんがどんな記事を書いてくれるのか楽しみです🌷

最後まで、お読みいただきありがとうございました！！