最後まで"ウチ"らしく

片山貴裕

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こんにちは！！
3年生の片山です！！(3回書いたやつ消えました！！！)

今回は、同じ3年生のしっっっっかり者のかなちんからバトンを受け取りました、、、卯年。

ほんっとに正直なところ、コロナ禍の主務ほど大変な役職って無いと思う。けど、そんな中で、弱音を吐きながらもいっつも120点の仕事をこなしてくれる、頼りにしてる子です！いやお方です。
アーチェリーって、顔に出さなくてもメンタル面が点に出る競技で、それでまた苦しめられたり。。根が真面目だとそういうところあるよね(共感
そんな、かなちんの記事がこちらです💁‍♂️💁
いつもありがと！！かなちん！！

できることは小さいけれど

及川花奈

明治学院大学体育会洋弓部

さてさて、今回は「役職の目標」と「どのようなチームにしていきたいか」というふたつのテーマに焦点をあてて、書いていきます！！

〇役職の目標:枠に囚われない
今年任された役職は、、副将と技術指導長です！！
正直にお話しますと、任された当時、「副将って、、結局何？」という漠然とした疑問がありました。
なので、、、
この役職のやりがいってなんなんですか！？！？というのを探すところから、副将:片山貴裕は始まりました。

じゃあ、もう代もかわって4ヶ月も経つけど、お前、どうなんって思いますよね。

「うちってこの役職に就くために、この部活にいたんだ！！」って思ってます🔥🔥🔥

この役職の1番の魅力は、自由かつ大胆に動けるところだということに気づきました！！
(だって、めんどくさい系は主将がやるし、みんな役職の仕事大変でしょきっと)

1つ思ったのは、副将という役職は任された人のやりたいことや、その人らしさみたいなのが1番反映されるなってことで、この魅力っていうのは、自分がこうありたいっていうイメージの反映なのかもしれないです。

技術指導長という役職とも相まって、後輩とのコミュニケーション(、、、だる絡み？)とかも取りやすい今年。
せっかくこんなに素敵な役職に就けたんだから、活かさない手はない！！

だからこそ、自分らしさを前面に出しまくって、全力で最後まで走りきりたいと思います！！

〇上手いチームより、良いチームにしたい。
これが、うちの目指す理想のチーム像です。

バトンを渡してくれた、及川の記事にもあったけれど、全員が全員いつでも楽しく、アーチェリーをやるというのは難しいと思います。めっっっちゃ感じる。

好きこそ物の上手なれということわざがあるように、みんな上手くなろう上手くなろうって先走ってしまう所があると思うけど、良い空気感、良い緊張感とか色んな要素の延長線上にあるのが、その競技が上手(アーチェリーだったら点が出るとか)ってことなんじゃないかなってうちは思います。

だからこそ、役職の目標でも言ったように、自分は自分らしく良いチームに向けて、助力していきたいです！！
(度を超えたら、引っぱたいて🤛)

今回の記事は、以上になります！！

次に、バトンを渡すのは主将の寺澤です！！
いやいや、本当に今年の勧誘大変だったんですけど、、、なんでだろね。(冗談。ほんとに
部員としてどうとかって聞くことないので、割と楽しみにしとこっと。ね？
色々とやろうと思ってた事が出来なくて、考えることもあるかなって思うので、思いの丈を語って欲しい頑張れ🚩🚩

最後まで、お読み頂きありがとうございましたーー！！！！！！

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