上の写真は試合で60金をとった右から片山先輩と僕です 噓です
はじめまして！こんにちは！ 明治学院大学 洋弓部 1年 御園寛之です。今回は同期でもあり先輩でもあるという少し不思議な関係である早川先輩からバトンを受け取りました！ ありがとうございます！ 先輩に真面目で頼りになると言ってもらえて嬉しい反面、緊張している姿を見られてしまったことは恥ずかしい限りです笑
先輩は若干変な表現かもしれませんが、新入部員の母親のような存在だと勝手に思っています笑 先日の東大戦では先輩のおかげで緊張が和らぎました。 普段から優しさと誠実さに救われていますし助けられている新入部員も多いことでしょう。こちらこそ本当に頼りにしています！
そんな早川先輩の記事はこちらから
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://pando.life/meigaku_archery/article/68684
そして今回は僕の自己紹介そして個人としての目標この２つを書いていきます。普段目標とかを公にすることは無いので若干恥ずかしいです笑
自己紹介
心理学部教育発達学科1年（18歳）御園寛之（みそのひろゆき）です！
中学1年からアーチェリーを続けており今年で7年目になります。部内ではあの！片山副将に次ぐ年数になります。7年もこの競技と付き合っていると酸いも甘いも経験した相棒のように感じます。
明学のアーチェリー部に入ることは入学前から8割決めていたのですが、初めて見学に行ったときの先輩方の温かく明るい雰囲気と中高ではありえない70ｍまで射てる射場をみて入部を完全に決めました。自然の友達達はもっと少なくて屋根がついてるともっと嬉しいですが笑
じゃあそもそもこの競技との馴れ初めは何なのか。7年前を思い出してみると、個人競技だからミスしても他人に迷惑かけないし、なんかラクそう、そういった邪な気持ちで中学のアーチェリー部を覗いてみました。仮入部期間の1か月、毎日のように明日は弓ひかせてあげるからと騙され続け、結果どの部活よりも走らされ、筋トレさせられました。意地でもこの部活を辞めないという気持ちが芽生え入部しました。なんとも奇妙な出会いですね笑
今ではこの競技と出会えたことに感謝してます！ ありがとう12歳の御園寛之。
個人としての目標
４月から、僕は アーチェリーを好きでいる！ ということをモットーにやっています。
そのことを踏まえて、僕は、２つ目標を掲げたいと思います
＊新入生全員にアーチェリーを好きになってほしい！
＊自分の技術をもっともっと向上したい！
まず一つ目の目標ですが、新入部員唯一の経験者として、新入部員がアーチェリーを好きになってくれるように全力でサポートしたいし、そのために自分に足りない能力があるのであれば補っていきたいです。
そして二つ目の目標ですが、やはりこの部活での自分の役割というのは結果を出すことだと自負しています。現状、今の男子チームはほかの大学と対等に戦えているとはお世辞にも言えません（生意気言ってすみません🙇♂️）
自分がもっともっとアーチェリーを好きであることで新入部員、男子チームを引っ張ることが出来たら幸いです。
次は同じく1年生の岩城駿平にバトンを渡します。彼は部活イチのしっかり者で、誰よりも真剣に練習に取り組んでいます。アーチェリーを純粋に楽しんでいる姿をみて自分も見習わないとなと感じています。個人的に同期としていい刺激を貰っていますし、恐らく部全体としても彼から刺激を受けている人も少なくないと思います。洋弓部を選んでくれて本当にありがとう！
彼がどんなことを書くのかとても楽しみです。
最後までお読みいただきありがとうございます！ それではまたどこかで！
はじめまして！こんにちは！ 明治学院大学 洋弓部 1年 御園寛之です。今回は同期でもあり先輩でもあるという少し不思議な関係である早川先輩からバトンを受け取りました！ ありがとうございます！ 先輩に真面目で頼りになると言ってもらえて嬉しい反面、緊張している姿を見られてしまったことは恥ずかしい限りです笑
先輩は若干変な表現かもしれませんが、新入部員の母親のような存在だと勝手に思っています笑 先日の東大戦では先輩のおかげで緊張が和らぎました。 普段から優しさと誠実さに救われていますし助けられている新入部員も多いことでしょう。こちらこそ本当に頼りにしています！
そんな早川先輩の記事はこちらから
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楽しく努力を継続
早川 彩愛
明治学院大学体育会洋弓部
そして今回は僕の自己紹介そして個人としての目標この２つを書いていきます。普段目標とかを公にすることは無いので若干恥ずかしいです笑
自己紹介
心理学部教育発達学科1年（18歳）御園寛之（みそのひろゆき）です！
中学1年からアーチェリーを続けており今年で7年目になります。部内ではあの！片山副将に次ぐ年数になります。7年もこの競技と付き合っていると酸いも甘いも経験した相棒のように感じます。
明学のアーチェリー部に入ることは入学前から8割決めていたのですが、初めて見学に行ったときの先輩方の温かく明るい雰囲気と中高ではありえない70ｍまで射てる射場をみて入部を完全に決めました。自然の友達達はもっと少なくて屋根がついてるともっと嬉しいですが笑
じゃあそもそもこの競技との馴れ初めは何なのか。7年前を思い出してみると、個人競技だからミスしても他人に迷惑かけないし、なんかラクそう、そういった邪な気持ちで中学のアーチェリー部を覗いてみました。仮入部期間の1か月、毎日のように明日は弓ひかせてあげるからと騙され続け、結果どの部活よりも走らされ、筋トレさせられました。意地でもこの部活を辞めないという気持ちが芽生え入部しました。なんとも奇妙な出会いですね笑
今ではこの競技と出会えたことに感謝してます！ ありがとう12歳の御園寛之。
個人としての目標
４月から、僕は アーチェリーを好きでいる！ ということをモットーにやっています。
そのことを踏まえて、僕は、２つ目標を掲げたいと思います
＊新入生全員にアーチェリーを好きになってほしい！
＊自分の技術をもっともっと向上したい！
まず一つ目の目標ですが、新入部員唯一の経験者として、新入部員がアーチェリーを好きになってくれるように全力でサポートしたいし、そのために自分に足りない能力があるのであれば補っていきたいです。
そして二つ目の目標ですが、やはりこの部活での自分の役割というのは結果を出すことだと自負しています。現状、今の男子チームはほかの大学と対等に戦えているとはお世辞にも言えません（生意気言ってすみません🙇♂️）
自分がもっともっとアーチェリーを好きであることで新入部員、男子チームを引っ張ることが出来たら幸いです。
次は同じく1年生の岩城駿平にバトンを渡します。彼は部活イチのしっかり者で、誰よりも真剣に練習に取り組んでいます。アーチェリーを純粋に楽しんでいる姿をみて自分も見習わないとなと感じています。個人的に同期としていい刺激を貰っていますし、恐らく部全体としても彼から刺激を受けている人も少なくないと思います。洋弓部を選んでくれて本当にありがとう！
彼がどんなことを書くのかとても楽しみです。
最後までお読みいただきありがとうございます！ それではまたどこかで！
