こんばんは。新四年の松村晋太郎です。文章を書くのが苦手なので理解してもらえるかは分かりませんが、僕なりに書いたので読んで頂けるとありがたいです。
最近就活をしてますが自己分析してて思うのが今まで自分の気持ちに正直じゃなかったなーって思います。
人と関わる時、常に相手の気持ちを最優先にしてて自分の意見を押し殺して生きてきました。というか相手に嫌われたくない!っていう気持ちがあったからそんな行動を取っていたんだと思います。
じゃあなんでそういう性格になったのか
私は小さい頃、友達から仲間外れにされた経験がありました。元々繊細な性格なので気にしすぎな部分はあるけどそれがきっかけで友達関係ですごく落ち込むことがありました。
そういった経験があって昔からなるべく自分の意見を主張しないようにしよう、周りから嫌われないようにしようと思って生きてきました、
過去なんか今まで考えたことなかったから
ずっと自分の気持ちに正直じゃなかった
でもこれからは自分の気持ちに素直になって生きていこうと思います
自分が損するからだ
多分今までやってきたサッカーでもラクロスでもチームのために、みんなのためにって思ってやってきたけど結局は自分のプレーがよければそれでいいって心の中で思ってた気がする
すごい最低なやつだけど
素直にそう思ってしまっていた部分もある
「俺がチームを勝たせる」
「俺のプレーでチームを救う」
「俺がなんとかする」
ゴーリーというポジションでよかったと思う
俺が止めればチームは勝てると、
そう思った
それを実現する為には今のぬるい自分を変えなくてはいけないと思う
「お前口だけだな」ってもう言われたくない
だから残りわずかだけど自分なりにやれることやってみんなに認められたい
これが自分の覚悟です
長々しい文章失礼しました。
"求"