自分の覚悟

こんばんは!!

三年の萩原恒太です!

最近スマホの容量がなくてパソコンに写真のデータを全部移しました、、

ほんとは、みんなみたいに同期とかの写真があればいいんですけど、、移し直すのはめんどくさいんで、、

ミーティング中の敬太さんの様子でご勘弁を、、、、


今回何書こうかなってめちゃめちゃ悩んだんですけど、、

ちょうど就活の本を読んでいた時にとても良い文章を見つけたので、その文章を抜粋します。

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よく雑誌のインタビューなどで、成功を掴んだビジネスパーソンや芸能人が

「私は自分に正直に、自然体で生きてきた」

などと語っている。これは多分、真実なのだろうが、その裏側の要所要所で人が見たらびっくりするほどの努力をしてきたという事実を忘れてはいけない。彼らにとって、その努力さえもが自然体なのである。そして、本当に必死な時を除いて、それさえも楽しんでいるはずだ。

「やらなければならないこと」に縛られることなく「心から望んでいる自分の夢に直結したこと=本質をとらえたこと」をとことんやってきたということなのである。

省略

活躍している大人はみんな知っている。「超本気の過程がないと活躍なんてできない」ことを、「結果なんて出せないことを。

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学生生活にまじで熱くなれる機会をくれたラクロス部で

「活躍する」という自分の心から望む夢に向かって

超本気になります。

「部活」にも「就活」にも「勉強」にも

超本気で取り組みます。

その先の結果を残した人だけに見える景色を見るために。