こんにちは。2年の荻野遥人です。
自分の同期の人達(主に佐藤りく)はキチガイばかりで会話が成立することがあまりありません。
そのため真面目な話の仕方を忘れてるので、下手くそな文章ですがお許しください。
覚悟って何だろうって考えているうちにゲシュタルト崩壊してきたので、ネットで調べました。すると、「迷いを脱し、真理を悟ること」だと書いてあった。あんまり意味は分からなかったけど、少なくとも今の自分に覚悟はないと思った。
最近すごい感じるのは、同期で同じポジションのゆうきにとんでもなく差をつけられたということ。おれのほうが少し早く始めたはずなのに笑
そんなゆうきの話を聞いてると、ラクロスに本気で取り組んでて、覚悟があるっていうのがめっちゃわかる。おれみたいになぁなぁでやってたら、差をつけられて当然だなと思う。
そんな自分にも覚悟を持って続けていることが唯一ある。
それは筋トレだ。筋トレに関しては誰よりも本気で取り組んでると自信を持って言える。自分には筋トレに行かないっていう選択肢はない。それは努力した分だけデカくなれるっていうのを知ってるから。
もしおれより筋トレしてるやつがいたら、おれはそいつよりも絶対に筋トレする。
そこで思ったのは
この熱意がラクロスにもあれば、絶対上手くなれるっていうこと。
上手い人はそれだけの気持ちで努力をしてきてるし、ずっと変わらず下手なやつはきっと妥協をしてきたやつだ。
上手い人より上手くなるには、そいつより練習するしかない。
逆に上手いやつより練習してれば絶対そいつを抜かせる。
単純だけど、行動にうつせる人は数少ないと思う。
こんなに周りと比べられる環境があるのは、努力することにおいてプラスでしかない。
だけど、なにを努力するにしても、最初に結果が出るまでの間が1番きついと思う。
努力が実る瞬間ていうのはいつになるのかわからない。
それでも続けた人だけが努力を実らすことができる。
おれはこれを筋トレで体感した。結果がでて、どんどん筋トレにのめり込んだ。
これをラクロスでもやってみようと思う。
ラクロスに対する熱意なんてすぐに変わらない。
だから、これが覚悟なのかわかんないけど、納得いく結果が出るまで努力してみる。そうすれば自然に覚悟も熱意もついてくると思う。