こんにちは。2年MF渡辺和稔です。自分の覚悟について書きます。
同期の安良岡の覚悟見たらみんな高校の頃の部活の話してるって書いてあったので自分もそうしようと思ったのですが自分が高校時代所属していた部活は自分の出身校で最も帰宅部に近いと言われていたバドミントン部で活動は週に1回で自由参加。顧問は部活に来ないし先輩も後輩も1人も喋ったことがないような部活だったので何も書くことがありませんでした。
中学時代は一応サッカー部でしたが弱小校で本気で部活をやっていたとはとても言えなかったので大学が本気で部活に取り組める最後のチャンスだと思ってます。
大学に入った当初はラクロスというスポーツは全く知らなかったしもちろん興味もありませんでした。でも運動が好きなのでなんらかのスポーツをしたかったのとサークルに入るとだらしない4年間を過ごしてしまう自信があったのと三浦大地からの鬼のような勧誘を受け、ラクロス部に入る決意をしました。
ラクロス部に入ってまずぶち当たった壁は体重です。というか今もぶち当たり中です。物心ついた時からガリと呼ばれる部類の人間だったし、体重を増やそうと思ったこともなかったので体重を増やすという作業は自分にとって苦痛でしかありません。
しかし、体重を増やさなければトップチームに上がることができないので食事を楽しむことを犠牲にして体重を増やしたいと思います。そしてチームに貢献できるようなプレイヤーになります。