こんにちは!
新2年マネージャーの遠藤千紗です。
新人戦を目前に控えていますが、今日は新人戦へ向けての自分の素直な気持ちを書きたいと思います。
まず初めに、このような状況の中で新人戦が開催されることを嬉しく思います。
1年生プレイヤーたちはコロナ禍の厳しい状況でも自主練への参加率が高く、練習後も赤ヒロでパス練などを積極的に行っている印象があります。
みんな本当にラクロスが大好きで、向上心が高いのだなと尊敬しています。
そんな同期の初めての大きな大会を全力で応援したい!と心の底から思います。
去年の10月、私はラクロス部のマネージャーになりました。
まさか自分が大学で部活のマネージャーをやることになるとは思ってもいませんでした。
入った当初は、これから始まる新しい生活への期待、そして自分で決めたものの、4年間しっかりとマネージャーをやり遂げることができるのかという不安でいっぱいでした。
ですが、優しくて真面目な同期プレイヤーや、勉強熱心な1トレ、アナライザーのじゅんき、そして何より、信頼できて頼りになる1マネの存在は入部してから半年間、私の心の大きな支えになっています!
そんなみんなとこの新人戦を迎えることができると思うと、とても嬉しいです。
しかし正直、今の私は目の前の仕事と自分のことで精一杯で、プレイヤーに信頼されるマネージャーとはまだまだ程遠いと思います。
そして、先輩マネさんがいなければ練習を円滑に回すこともできず、毎回の練習でたくさん迷惑をかけてしまっています。
そんな中で迎える今回の新人戦は、プレイヤーはもちろん、私たち1マネにとっても個人を高めて自立するためのとても貴重な日だと思います。
この新人戦を通して、1マネ、そして私自身も1人のマネージャーとして成長した姿を見せることができればいいなと思います。
まだまだ至らないことが多いですが、新人戦の前より少しでも成長した自分になれるように、自分の仕事に責任を持ってやり遂げたいです。
そして、1年生プレイヤーにとっても最高の日になるように、マネージャーとして全力でサポートしたいと思います。
この新人戦が1年生プレイヤー、スタッフみんなの成長に繋がることを願っています!
最後までみんなで頑張ろう!!