新人戦への想い

こんにちは!

新2年SSDFの宮尾海聖です。

新人戦を明日に控えたこの機会に、これまでのラクロス生活を振り返ってみたいと思います。


高校野球を引退した時、部活動中心の生活はこれで終わりにしようと考えていました。


しかし、大学に入ってからコロナ禍でのオンライン授業と自粛生活が続くなか、なんとなく怜王樹に誘われて行った体験会で、なんとなくラクロスをしてみて、なんとなくラクロスを始めていて、気がついたらラクロスに夢中になっていました。怜王樹誘ってくれてありがとう。


ラクロスに対してモチベーションがない時期もあって、高校の友達が遊んだりしているのを見ると、ふとこの選択が正解だったのか考えることもありました。


しかし、ラクロスに対して真剣に取り組む先輩、同期の姿、支えてくれているスタッフの姿を見ていると、負けたくない気持ちや期待に応えたい気持ちの方が大きくなり、頑張っていこうと思えました。


あいつ今日も壁当てしてたしやるかな、あいつジム行ってたし俺も行こうかな、そんな感じでお互いを高めあえる同期の存在はとても自分の成長につながっています。


この学年のリーダーもやらせてもらってます。いろいろと迷惑も掛けましたが、同期とラクロスをするのはとても楽しいです!

としさん秀樹さんと練習してきたことを信じて、持てる力を発揮できれば勝てるはず!


新人戦では必ず点をとって守って活躍します!!



最後に、同期のみんな、たくさん刺激をくれてほんとに楽しい時間を過ごしていつもありがとう!これからもよろしくお願いします!


絶対に勝とう!!




このような状況下にも関わらず新人戦が開催されることとても嬉しく思います。関係者の皆さまに感謝いたします。