大学ラグビー人生を振り返って 〜江崎錬編〜

1. ラグビーで得たもの、学んだこと


仲間の大切さです。

キツくてつらい練習も、仲間がいたから乗り越えられました。1人だったら出来ませんでした。逃げ出してました。色々な感情をみんなで共有して一緒に努力してきたからこそここまで続けられました。みんなありがとう。


2.4年間を振り返ってみて


めちゃくちゃ同期と遊んでました。休みの日も、練習後も、授業をさぼって遊ぶこともありました。大学入学と共に東京に来たので、すべてが新鮮で、みんなを色々な所に連れまわして遊びつくしました。満足です。


3.今シーズンを終えて…


体が痛いです。昨年まではほとんど怪我無くプレーすることが出来たのですが、今シーズンから試合するごとに細かい怪我を重ねてしまい、最後は体中テーピングだらけでした。ゼロスポありがとう。


4.自分自身の後悔


ありません。


5.後輩たちへ伝えたいこと


めちゃくちゃ感謝しています。リーダーシップなんてものの欠片も無かった自分についてきてくれて、頼ってくれて、支えてくれて、ありがとう!


6.応援してくださった皆様へ


日頃より明治学院大学体育会ラグビー部を応援していただきまして、誠にありがとうございます。

初めての公式戦でグラウンドに立った時は非常に不安でした。そんな時、観客席からの温かい声援が非常に力になったことを今でも覚えています。本当にありがとうございました。

今後とも、明治学院大学体育会ラグビー部への変わらぬご声援の程、宜しくお願い致します。


【明治学院大学体育会ラグビー部】

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