こんにちは！ 9期の鵜飼夕莉です！
今日は引退も近づいているということで私の同期9期の素敵なところをみなさんに伝えたいと思います。
私が思う9期みんなに言える素敵なところは、
いつもどんなことに対してもウェルカムなところ です。
私がみちに入団したのは大学1年の終わりで、既に出来上がっているグループに入るという転校生のような気持ちでした。私自身かなり人見知りなので友達に心を開くのに時間がかかるのですがみちメンバーは途中から入った私を何度もご飯に誘ってくれて輪の中にいれてくれました。
みちに入って2年弱ですが、この9期の良さはいつもいつも感じています。ウェルカムなのは人に対してだけではありません。どんな意見も、反対意見だとしても必ず最後まで受け止めてくれて、なるべくみんなが納得のいくような結果になるように、妥協せずにとことん時間をかけて話し合います。時には時間をかけすぎて、他のことが間に合わなくなりそうなくらいいつも話し合っています。すぐに多数決に頼らずになんとか納得のいく答えが出ないかと最後の最後まで粘るところが本当に素敵なところで他の団体に自慢できるところです！
みんながみちに入った理由でいつも聞くのが"アットホーム" という言葉なのですが、このみんなのウェルカムさがアットホーム感を作っているんじゃないかなぁと思います。みんなと違う意見だけど、きっとみんななら受け止めて聞いてくれるだろうとか、最近全然ミーティングに参加できていないけどみんななら暖かく迎えてくれるだろうとか、そんなウェルカムさが家族のような温かい雰囲気を作っているんだと思います。書きながら、とっても素敵な団体だなぁと自分の団体ながら思っています笑
引退まで残りわずかですが、あと少しの時間を大切に過ごしていきたいです。
