こんにちは。12期としです。この前11期の方の卒業式がありました。11期への想いも別記事にして書こうと思います✨ よろしくお願いします☺️
さて、今回は「上下関係」について考えていきたいと思います。
上下関係に悩んだことはありますか？？ 部活やサークルでの先輩後輩などが1番多い上下関係でしょうか。
まずここで思ったのですが、この関係性って小学校までだとあまり無いですよね。中学生になって部活が始まったりして急に先輩後輩感が増します。何でこうなるんでしょうね笑
中学生のときに部活に入っていたのでここで初めて先輩との接し方を覚えたのかな？
そして、大学生に入ると学年は違うけど同じ歳、学年は同じだけど違う歳、など関係性が多様になりますね。また社会人とも関わる機会が増えて、対象も幅広くなります。
上下関係があることで何がいちばん変わるのか、と言われるとやはり「言葉遣い」ですよね。敬語使うのか使わないのか、どっちなんだい！という問題です。
私はいちいち誰が先輩で後輩で、ということを判別するのが面倒なので正直なんでも良い派です。ただ自分の場合先輩には敬語を使いますね。意識してそうしているわけではなく、もうそれが当たり前みたいに染み付いているのでそうなっています。なので「自分が先輩の立場だったらなんでも良いかな」という人です。
そこで、私は後輩から敬語を使わずに話しかけられたらどう思うのか。
まあ、何も思わないのかな？？笑 でも初対面から急にタメ口で話されたら少し怖いかな～とは思いますが。笑 あとはどのくらい年が離れているかにもよるかと。2.3年ならいいんですけど高校生とかに急にタメ口で話されるとさすがに戸惑う気が。笑 怒りではなくて怯えます。（笑）
私は上下関係はあまり気にしないかな？と思っている人です。ただ目上の人には敬語を使ったり、気を使ったりはします。とても矛盾していますけどね
別に敬語使っている/使っていないから偉い/偉くないとかは絶対にないと思います。それはその人の感じ方・捉え方次第であって、そもそもこの関係性に明確な正解はないのかなと考えています。だからどうでも良いのです。どうでも良いというか、どうにかするような問題でもないのであまり気にしたことがありません。
ただ、社会人の方と関わるときなどは性格によるとか言ってられないですよね（笑） さすがに外部の方とお話させていただくときは話し言葉や所作は気をつけます。それは僕にとっては当たり前になっている礼儀です。
大学生同士だからこの関係性を気にしなくてもいい、とまではさすがに思いません。でも大学を卒業して働くようになったらなかなかこんな経験もできないと思うので、今のうちにこの不思議な関係性を楽しみたいなという想いもあります（笑） 本当に人それぞれだと思います。
大学生になってより人との関わり方を考えるようになった気がします。人に気を遣いすぎるのもよくないし、自分自身気を遣われたくはないです。お互いが納得できるような関係性なんて簡単に作れるものではないし、別に無理して作る必要はないのかなと思います。
また、今回11期の方が卒業して12期の私たちの代が一番上になります。その中で自分は「いかに先輩感を出さないか」ということを目標にして頑張っていこうと思います。できるだけ距離の近い、アットホーム感のある団体にしたいです。ただ自分は話しかけにくいオーラを無意識に出しているようなので何とかしたいです（笑）
入団時期が早い/遅い、学年が違う＝それで先輩の方が優れている。全くそんなことはありません。この学生団体において優劣関係はありません。もし少しでも優劣ができる関係性が生まれるのであれば、それは壊さなければなりません。自分はそれほど強く思っています。これはこのメンバーには出来るけどあのメンバーにはできない。そうではなくて、「それぞれのメンバーにしかできないことを見つけ出す」ということを大切にしたいです。他メンバーに自分の個性や魅力を見つけてもらったり、自分自身で「自分がMichiiiiにいて出来ることってなんだろう」ということを考えていく過程がとても魅力的な時間だと思います。そもそも出来る出来ないでもあまり考えたくはないです。それよりも、そのメンバーにしかない魅力でMichiiiiを作っていく、という捉え方に変えていきたいです。
先輩、後輩へのかかわり方は人それぞれだから、そこを統一しなくてもいいと思います。ただ、最低限の礼儀とかはどんな関係性であろうと大切だと考えています。相手を思いやりながら温かい団体を作っていけるよう、これからまた自分のペースで頑張っていけたらなと思います。
こういった人との関わり方を考えることができるのも、学生団体の魅力の1つですね。また少し成長できたような気がします。
今回は以上です！ ではまた。
(＋α 全ての記事に言えることですが、あくまでも私個人の考えです。笑)
さて、今回は「上下関係」について考えていきたいと思います。
上下関係に悩んだことはありますか？？ 部活やサークルでの先輩後輩などが1番多い上下関係でしょうか。
まずここで思ったのですが、この関係性って小学校までだとあまり無いですよね。中学生になって部活が始まったりして急に先輩後輩感が増します。何でこうなるんでしょうね笑
中学生のときに部活に入っていたのでここで初めて先輩との接し方を覚えたのかな？
そして、大学生に入ると学年は違うけど同じ歳、学年は同じだけど違う歳、など関係性が多様になりますね。また社会人とも関わる機会が増えて、対象も幅広くなります。
上下関係があることで何がいちばん変わるのか、と言われるとやはり「言葉遣い」ですよね。敬語使うのか使わないのか、どっちなんだい！という問題です。
私はいちいち誰が先輩で後輩で、ということを判別するのが面倒なので正直なんでも良い派です。ただ自分の場合先輩には敬語を使いますね。意識してそうしているわけではなく、もうそれが当たり前みたいに染み付いているのでそうなっています。なので「自分が先輩の立場だったらなんでも良いかな」という人です。
そこで、私は後輩から敬語を使わずに話しかけられたらどう思うのか。
まあ、何も思わないのかな？？笑 でも初対面から急にタメ口で話されたら少し怖いかな～とは思いますが。笑 あとはどのくらい年が離れているかにもよるかと。2.3年ならいいんですけど高校生とかに急にタメ口で話されるとさすがに戸惑う気が。笑 怒りではなくて怯えます。（笑）
私は上下関係はあまり気にしないかな？と思っている人です。ただ目上の人には敬語を使ったり、気を使ったりはします。とても矛盾していますけどね
別に敬語使っている/使っていないから偉い/偉くないとかは絶対にないと思います。それはその人の感じ方・捉え方次第であって、そもそもこの関係性に明確な正解はないのかなと考えています。だからどうでも良いのです。どうでも良いというか、どうにかするような問題でもないのであまり気にしたことがありません。
ただ、社会人の方と関わるときなどは性格によるとか言ってられないですよね（笑） さすがに外部の方とお話させていただくときは話し言葉や所作は気をつけます。それは僕にとっては当たり前になっている礼儀です。
大学生同士だからこの関係性を気にしなくてもいい、とまではさすがに思いません。でも大学を卒業して働くようになったらなかなかこんな経験もできないと思うので、今のうちにこの不思議な関係性を楽しみたいなという想いもあります（笑） 本当に人それぞれだと思います。
大学生になってより人との関わり方を考えるようになった気がします。人に気を遣いすぎるのもよくないし、自分自身気を遣われたくはないです。お互いが納得できるような関係性なんて簡単に作れるものではないし、別に無理して作る必要はないのかなと思います。
また、今回11期の方が卒業して12期の私たちの代が一番上になります。その中で自分は「いかに先輩感を出さないか」ということを目標にして頑張っていこうと思います。できるだけ距離の近い、アットホーム感のある団体にしたいです。ただ自分は話しかけにくいオーラを無意識に出しているようなので何とかしたいです（笑）
入団時期が早い/遅い、学年が違う＝それで先輩の方が優れている。全くそんなことはありません。この学生団体において優劣関係はありません。もし少しでも優劣ができる関係性が生まれるのであれば、それは壊さなければなりません。自分はそれほど強く思っています。これはこのメンバーには出来るけどあのメンバーにはできない。そうではなくて、「それぞれのメンバーにしかできないことを見つけ出す」ということを大切にしたいです。他メンバーに自分の個性や魅力を見つけてもらったり、自分自身で「自分がMichiiiiにいて出来ることってなんだろう」ということを考えていく過程がとても魅力的な時間だと思います。そもそも出来る出来ないでもあまり考えたくはないです。それよりも、そのメンバーにしかない魅力でMichiiiiを作っていく、という捉え方に変えていきたいです。
先輩、後輩へのかかわり方は人それぞれだから、そこを統一しなくてもいいと思います。ただ、最低限の礼儀とかはどんな関係性であろうと大切だと考えています。相手を思いやりながら温かい団体を作っていけるよう、これからまた自分のペースで頑張っていけたらなと思います。
こういった人との関わり方を考えることができるのも、学生団体の魅力の1つですね。また少し成長できたような気がします。
今回は以上です！ ではまた。
(＋α 全ての記事に言えることですが、あくまでも私個人の考えです。笑)
