こんにちは〜〜!今日は初投稿ということで、我らが学生団体モリトハの説明をしていきます♪
http://kyoso.kyushu-u.ac.jp/news/2020-12-23
モリトハでは、森は、林業従事者の減少、森林の手入れ不足、自然離れによる森林の荒廃やそれによって生態系バランスが崩れて、木が生えづらくなっている(獣害など)の生きづらさを抱えていて、人は、自己肯定感の低さや、コロナで人と話せなくなることからのメンタルヘルスの問題といった、生きづらさを抱えているのではないかと考えています。そんな森と人をつなぐものが、”対話”なのではないかと気づき、森de対話を主にやろうとしています。森de対話の効果は、1.『人々が、安心感のある空間に身を置いて話したり聴いたりすることで、自分について気づくことができるということ』2.『森林に入るきっかけができること』、3つめは、『森林で動きを伴った対話をすることは、記憶として心の拠り所になるのではないかということ』を考えています。その理由は、森が一般的に、リラックスできる場所と言われていることと、対話カフェを毎週やる中で、対話は『自分と他人の違い、自分の変化を認め合う姿勢を持ちながら話をするというもの』なのではないかと思ったからです。
2つめは、広報。森と対話の魅力の発信、イベント情報の広報、をメインで森や対話の魅力の発信を行っております。それらを、このPandoだけでなく、twitter、インスタ、facebook、youtubeでやっています。興味のある人はぜひ下のリンクからみてみてください!
linktree: https://linktr.ee/moritoha1112
モリトハは、私が対話カフェのメンバーと一緒に夜な夜な考える中で、自分のやりたい活動が合わさって思いついたものです。(対話カフェについてはこちらから⇨https://note.com/radirea2/m/mda067c3ec6d0)それを約1ヶ月温めて、メンバーを集めて団体を作ってはや1年。本当にこれからという団体です。私(リーダー)は、計算が苦手だったり、わーってずっとなっているけど、メンバーがしっかりしてくれて本当にここまできています。メンバーに感謝です。しっかり物事を言ってくれるメンバー、ワクワクする!って言ってくれて毎回反応をしてくれるメンバー、確実なアドバイスをしてくれるメンバー、巻き込んでくれてありがとうと言ってくれるメンバー、いけるいけると言ってくれて推進力を持たせてくれ、場を和ませてくれるメンバー、きちんと調べてくれたり組織の面からサポートしてくれたりするメンバー・・・に本当にありがとうございます、といいたいです。(また、それをサポートしてくださる参加者やイベントの共催者、登壇者の方にも本当に感謝しております。)
そんなモリトハもメンバーを募集しています。森と人が好きという方、SNSを行うことが好きという方、書くことが好きという方、分析をするというのが好きという方はぜひ連絡ください!
では、これからも モリトハ をよろしくお願いします!
- ”モリトハ” とは
- モリトハ の名前の由来とは?
- モリトハ の活動とは?
- モリトハ のこれから
”モリトハ” とは
モリトハとは、森と人が生きづらさを抱えている現代で、森と人が生き生きと!をコンセプトに活動している団体です!今は、2020年度、2021年度共創学部学生企画助成金KAPPAの企画としてやっています。http://kyoso.kyushu-u.ac.jp/news/2020-12-23
モリトハでは、森は、林業従事者の減少、森林の手入れ不足、自然離れによる森林の荒廃やそれによって生態系バランスが崩れて、木が生えづらくなっている(獣害など)の生きづらさを抱えていて、人は、自己肯定感の低さや、コロナで人と話せなくなることからのメンタルヘルスの問題といった、生きづらさを抱えているのではないかと考えています。そんな森と人をつなぐものが、”対話”なのではないかと気づき、森de対話を主にやろうとしています。森de対話の効果は、1.『人々が、安心感のある空間に身を置いて話したり聴いたりすることで、自分について気づくことができるということ』2.『森林に入るきっかけができること』、3つめは、『森林で動きを伴った対話をすることは、記憶として心の拠り所になるのではないかということ』を考えています。その理由は、森が一般的に、リラックスできる場所と言われていることと、対話カフェを毎週やる中で、対話は『自分と他人の違い、自分の変化を認め合う姿勢を持ちながら話をするというもの』なのではないかと思ったからです。
モリトハ の名前の由来とは?
では、モリトハの名前の由来はなんでしょうか??モリトハ は、「森とは?」「森とわ(波)」「森と対話」という意味が大きくこめらています。対話のわ、森de対話のわには、大学生・地域住民・子どもが、『話をしたり、自分や自然と対話をしたりすることで、“和”みつつ、人と森との“輪“を広げながら、自分に対する気づきや新しい視点を得ることで行動していく上での”羽“を得ることができるもの』があると思っていますし、それを実現したいと思っています。そして、そのイメージは、水面に落ちる波紋のように人や自然に影響を与えるものです。そのため、この団体の名前はメンバーと一緒に”モリトハ”と命名させていただきました!そして、そこで活動をしている人、この活動に関わる全ての人を、”もりーと”と言わせていただくことにしました!もりーとの由来は、森+リトリートという意味で、”等身大の自分を取り戻してその人が自分らしく生き生き”とするという意味をこめてつけました。下の記事が思いついたときの記事です。(これはサポートというように書いていますが、”活動に関わる人全て” もりーと とさせていただきました!)https://note.com/azukidow/n/nf5ace5f3d175magazine_key=m1f55146b9a30#pZo2sモリトハ の活動とは?
モリトハの活動は、大きく、2つあります。1つめは、森de対話。毎月1-2回を目安に、行っていきます。毎月1回はオンラインで、毎月第三水曜の21:00-22:30に森の音を聞きながら、森を見ながら対話をするということを行っております。”きのこと教訓”、”森であった怖い話”、”故郷”、”森についての2枚の写真を見ながらオンライン旅行”など様々なテーマで行っております♪こちらは学生さんから社会人さんまで多くの方が常連さんとしていらっしゃい、一つの居場所のような場所にもなっております🌱また月の2回目の方は、森や対話に関わるゲストの方をお呼びしたり、油山市民の森様との共催のイベントや、今宿野外活動センターなどでのオフラインでのイベンファシリを行ったりしております。そちらのテーマは、”森で働くことについて”や”好きってなんだろう”、”対話ってなんだろう”・・・とこちらも森と対話を起点に様々な問いで行わせていただいております。そしてこのイベントに参加してくださった方を森de対話参加者グループというfacebookのグループに招待させていただいております。そこで、森や対話の交流を行うことのできるようなコミュニティを作っています!もっといい対話の場だったり、森と関わるきっかけだったり森に関わる選択肢を増したりしていきたいと考えております!!!2つめは、広報。森と対話の魅力の発信、イベント情報の広報、をメインで森や対話の魅力の発信を行っております。それらを、このPandoだけでなく、twitter、インスタ、facebook、youtubeでやっています。興味のある人はぜひ下のリンクからみてみてください!
linktree: https://linktr.ee/moritoha1112
モリトハ のこれから
モリトハは、私が対話カフェのメンバーと一緒に夜な夜な考える中で、自分のやりたい活動が合わさって思いついたものです。(対話カフェについてはこちらから⇨https://note.com/radirea2/m/mda067c3ec6d0)それを約1ヶ月温めて、メンバーを集めて団体を作ってはや1年。本当にこれからという団体です。私(リーダー)は、計算が苦手だったり、わーってずっとなっているけど、メンバーがしっかりしてくれて本当にここまできています。メンバーに感謝です。しっかり物事を言ってくれるメンバー、ワクワクする!って言ってくれて毎回反応をしてくれるメンバー、確実なアドバイスをしてくれるメンバー、巻き込んでくれてありがとうと言ってくれるメンバー、いけるいけると言ってくれて推進力を持たせてくれ、場を和ませてくれるメンバー、きちんと調べてくれたり組織の面からサポートしてくれたりするメンバー・・・に本当にありがとうございます、といいたいです。(また、それをサポートしてくださる参加者やイベントの共催者、登壇者の方にも本当に感謝しております。)
そんなモリトハもメンバーを募集しています。森と人が好きという方、SNSを行うことが好きという方、書くことが好きという方、分析をするというのが好きという方はぜひ連絡ください!
では、これからも モリトハ をよろしくお願いします!