秋リーグの振り返り

こんにちは!1年の小沼亜衣です!今回は秋リーグについて振り返ろうと思います🏑

秋リーグはチームとしても、個人としても悔しさの残るリーグでした。
チームとしては、現役11人で戦い抜きましたが全敗という悔しい結果となってしまいました。仲間とパスを繋げゴールを決めきることの難しさを痛感しました。勝つことはできなかったのですが、試合を重ねる毎に個々ができるプレーが増えていて確実に勝利に近づいていると感じました。

個人としては2試合FWとして出させてもらいました。春リーグと比べて作戦の意図を理解しながらプレーをすることが出来るようになりました。しかしまだまだ課題は多いと実感しました。また今シーズンは怪我をしてしまい、プレイヤーとして参加することが出来ずチームの皆に大きな迷惑をかけてしまいました。チームが大変な状況で自分が力になれないこと、とても悔しくもどかしい思いでいっぱいでした。かなりネガティブになってしまっていたのですが、先輩や同期に優しい言葉を貰い、ポジティブに捉え直すことが出来ました。試合に出ていない分、俯瞰で練習や試合を見ることができ、外からでしか気がつけないような多くの発見がありました。この経験を無駄にせずプレーしたときに活かしたいと思います。そしてオフ明けはまたゼロからのスタートの気持ちで身を引き締めて練習に取り組みたいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます!
春リーグでは成長した姿を見せられるよう頑張ります!
今後とも引き続きご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い致します。


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