メンバーの思い Part 1

お久しぶりです!
うちで踊ろう」の演奏動画はお楽しみいただけましたでしょうか?

さて、今回から複数回に渡って、
プロジェクトメンバーからのメッセージを紹介していきます。
括弧書きは(あだ名/担当楽器)となっています。

目次
・メッセージ1
・メッセージ2
・メッセージ3

メッセージ1(りーたん/高校3年/コントラバス)
「誰もまだ実現したことのないモノとは何か」と自問自答したとき、
まだ知名度の低いSDGsを吹奏楽で推進する活動と共に、
コロナの状況下で表に出て演奏をする機会が失われた中高大生の新たな活動の場を
作ることを思いつきました。そして、1種のエンターテインメント団体として「音楽×SDGsプロジェクト」を立ち上げました。
”音楽で伝わるものがある”
この団体は、人の役に立つだけでなく自分たちのスキル向上に繋げることを
理念としています。
また、色々な考え方に出会い、
そして、可能生を広げられる、
そんな団体にしていきたいと思っています。

メッセージ2(おのちゃん/高校3年/トランペット)
「コロナウイルスの影響で吹奏楽コンクールがなくなる。」
このように、最高学年の年に活躍の場が少なくなるなど、
コロナウイルスの影響を避けられない、大変悲しい年となってしまいました。
しかし、全国の音楽好きと繋がることで、休校ならではの時間を過ごすことができました。
これからも、新たな活動のカタチとして、継続していきたいと思います。

メッセージ3(さほ/高校3年/ピアノ
音楽を通じて、暗い世の中を少しでも明るくしたいと思いから、
この団体に入りました。
私たちの音楽を聴いて下さった人に、勇気や希望を与えられるような演奏をしたいです。
一人一人の距離は遠くても、オンラインの良さを活かすことで、
まるで1つの楽団のように繋がれることが素敵だと思っています。
これから、団体のメンバーをもっと増やして、壮大な演奏をしたいです。


いかがでしたか?
メンバー1人1人の思いが伝わっていれば幸いです。

近いうちに、Part 2も掲載するので、
ぜひお楽しみに!