おかんが、20の誕生日にくれた本。

お久しぶりです🌱

今回は今月の二十歳の誕生日に母からもらったある本について紹介します♪個人的に元気がない時とか何かモヤモヤするな〜って時に開くと、気分が楽になります。

皆さんは広告のコピーに強いインパクトを受けた経験がありますか？？

「広告コピー」と聞くと＝商品や企業の魅力を伝えるためのもの　と考えてしまいますが、中には

『人生に気づきや希望を与えてくれる素敵な言葉』

もありますよね。しかし、魅力的な広告もその殆どが一定期間しか掲載されない上に見れる機会も限られています。そんな日常の片隅にいる広告コピーを、毎日見れるようにした一冊なんです♪（ページごとに日付が振られているので、毎日読めるように工夫されているのもみそです）

Pandoに画像挿入できなくて以下、文字になります😅すみません。（笑）

例えば・・・

「少し止まる」と書いて、「歩く」です。

『ブラック企業って言うけど、純白の企業もないよ。みんな必死やわ。』

『女は強くなった。けど、女のカラダが強くなったわけじゃない。』

忙しいとき、疲れているときほど、カラダのケアは大切。まずは、カラダのリズムを知ることから始めませんか。

「なるほどねぇ」と思うものから、

いま一番タイムマシンに近いのは、カラオケだと思う。

一年が「あっ」という間なら、夏休みは「ぁ」という間。

といった小ボケや意味不明なものまで（笑）

まだまだ素敵なジーンとくるような言葉が沢山詰まった一冊です。芸人のカズレーザーさんもオススメしていたので皆さんも是非本屋に行ったら見てみて下さい👍

人生かけて大切にしたい本に出会えました。

おかん、20年間ありがとう。💓