ディベートセクションについて

《南山大学e.s.sでの議会型即興英語ディベート活動報告》
【What are we doing?】
英語でディベートをしています。議題が出るので、それを肯定する側と否定する側に分かれて、聴衆を説得するためのスピーチを英語で行います。日本で開かれる大会や世界規模で開かれる大会に向けて練習したり、名古屋で大会を開催し、それの運営をしたりしています。

【How are we doing?】
人に何かを伝える上で有効な話し方や表現を共有したり、お互いに英語のスピーチをして良かった点や改善点をフィードバックし合ったり、スピーチをするうえで役に立つ知識を調べたり、実際の試合形式を通じて練習したりしています。

【Why are we doing?】
ディベートそのものを楽しんでいる人や、大会を競技として楽しんでいる人、ディベートを通じて英語を聞いて話せる能力、論理的思考力を身に着けようとしている人など、様々な目的を持った人たちがディベートセクションで活動をしています。

参考文献:中部でのディベート活動についてのホームページ https://chubudebateunion.wixsite.com/chubu-union