コロナの時代に考える

世界中で死者が出て、困っている人もいて、経済は落ち込んでしまった。

しかし、コロナになって悪いことばかりではないことは事実としてあると思う。

会社、学校では「距離」を超えての会議や授業が行われ、日本は遅れていると言われていた電子機器を使ったコミュニケーションも、無理やりと言っていいほど慣れさせられた。

私たちは、建築学生としてコロナ時代、ポストコロナ時代について考えてみた。

疑問なのは、みんなはどう生活したいのか。

地方に住んでいる私からしたら、東京一極集中に疑問しかない。

僕らは、建築を通してポストコロナ時代を考え写真の提案をして発表した。

次回もコロナに対して挑戦していくつもりだ。

これを読んでいる人は、まず身近な疑問点を深く考えてもいいと思う