定額制のカフェのA4フライヤー

定額制のカフェのフライヤーを作るという課題で制作しました。F1層をターゲットとし、落ち着いた色味でデザインしました。サード・プレイスのような雰囲気のカフェで「仕事終わりに時計を見て、少し寄ってから帰ろう」というシチュエーションをイメージしました。
ラフ10案を考え先生にアドバイスをいただき、この画像の上の段の1番右と下の段の左から2番目の案でカンプ制作しました。

カンプを制作し最終的にどちらの案で作るかを先生に相談し「この時計の方がいいね」ということになり、こちらを修正しながら進めていくことにしました。
時計の白縁をなくし7時のところのコーヒー豆も他と同じように白線のみにして文字を修正しました。