1回目載せたドット講座は少し大雑把でしたので
ラウンド2!!やらせてもらいます
[下書き]→[線画描き&影なしで色塗り]→[影塗り]
という感じの流れでいつも制作しております。先に影を塗ってしまうと直す時面倒くさくなります。個人的ですが。
そして下書きの描く時点の等身大の問題ですが...
少し例えます。2頭身で絵描くとドラクエのドットん時みたいになります。ポケモンのドットの時の主人公などみたいになります。
ミニじゃない感じは資料の↑にあるゼルダの伝説の主人公のリンク君みたいな感じです
よく見かけるのがドットの格闘ゲームなどであります。※リンク君が動いてるのはパラパラ漫画みたいに何枚か描いて繋いで動いてるように見えます。
お手軽に描くのならばミニの方です
(といってもミニでもガチ真剣に描くと2時間3時間かかることあります)
ドット絵は普通に絵を描く時と…そんな変わりません(と思います。なんとも言えません…)
僕が使ったソフトはメディバンという
フリーソフトです。
ドットのペンが使えるソフトあればどれでもいけると思います。それでは以上ドット講座でした
授業ありがとうございました(?)
細かさによって色々表現出来ますので
楽しいですよ^_^
ドットが大きいと昔のゲームみたいに見えて味わい深くみえます。
面白そう!