ひかるです。
NEIGHBORメンバーのPandoの記事を読んで、それぞれ色々な思いがあるんだなあと感じて、そんななか私は何を書いたらいいんだろうと思い正直少し焦ってました。
今回はちょっと素直に思ってることについて書こうと思います。
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みんな『国際交流に興味がある！』とか『コンプレックスがあるから自分に自信をつけたい！』という理由でNEIGHBORに入った人が多く、最初、すごいな、めちゃめちゃ意識高いな…と思っていました。
大学に入学したとき私は、(名の知れた有名大学に合格したわけでもないのに)コンプレックスはほとんど何もなく、受験期は全力で勉強を頑張っていた(つもり)だし、生徒会長だって頑張ったし、本気で頑張ったことって無駄にはならないよなと思い、『終わったことをいつまでも嘆いていても仕方ないから、これからの大学生活めちゃめちゃ楽しんでやろう〜〜』という気持ちで過ごしていました。
でも女子大だから大学外のコミュニティは広げておきたいと思っていました。
そこで見つけたのがNEIGHBOR。
きっかけは5期のまみたそ、6期のハヤテからのDMでした。
その時の私は国際交流に興味があったわけではなく、自分を変えたいと思っていたわけでもなかったのですが、マネージャーの女子のほうが選手よりも人数の多いインカレやキラキラしたところでパーティーをやっているようなサークルにはどうしても入りたくなかったので、これならありかも…！と思いNEIGHBORの新歓に行きました。
同じ大学の子と一緒に新歓に行ったのですが、その子はあんまり乗り気じゃなかったなあ、、😢
そして新歓のあと、当時の私はNEIGHBORの活動がしたい！という思いよりも私に声をかけてくれた先輩方、仲良くなった先輩方ともっと話したい！という思いで入ることを決めました。
だから、ミーツ見学の時にみんなの入団理由を聞いてびっくり。猫かぶって『コミュ力を身に付けたいのと、自分に自信を持ちたいから入りました🥺』とか言ってたの懐かしいなあ。
でも今は、その時の楽しさとノリで入ることを決めた自分にすごく感謝しています。
高校の時の友達に『よしのから聞く話ほとんど学生団体のことだよね〜〜』と言われて、確かに今の充実した大学生活のほとんどを占めているのはNEIGHBORだと気付きました。
尊敬できる先輩や同期がたくさんいて、言葉では表せないくらいすごいなって思えるOBOGの方々がいて、イベントはもちろんのこと何気ない会話とかミーツ後のご飯とか色々なことが間違いなく私のモチベーションや考え方に繋がっています。
そして、NEIGHBOR以外でも学生団体には尊敬できる人がたくさんいて、それぞれ色々な想いを持って必死に頑張っていて、そんな素敵な先輩や同期に相談に乗ってもらえたり何気ない話でモチベーションが上がったり。
本当に本当に感謝しなきゃなと思っています。
NEIGHBORに入って、学生団体に入って本当に良かったなって感じます。
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NEIGHBORに入って約1年。
イベントはもちろん、他団体交流会の運営や春新歓の統括など成長のきっかけがたくさんありました。
でも考え方や行動力の面で成長したな〜とは感じるけど、実際何を頑張っているのか、どのように成長したのかを言葉で表す力は私にはまだまだ足りません。
全然器用じゃないし目の前にあることを全力でやるのに精一杯ではあるけど、その中で自分にしか出来ないことを見つけられたらいいなと思っています。
これからも頑張り続けます🔥
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綺麗な文章が書けるわけじゃないし、団体への想いが人一倍強いわけでもない、長々と書いてたらみんな飽きちゃうかな、読んでくれないかなって。
この記事を書くまではそう思っていました。
でも気付いたら記事を書く手が止まらなかった〜〜〜。
それくらいNEIGHBORが大好きです。
