新イベBTYをやって思ったこと振り返り

こんばんは!NEIGHBOR 7期のゆうたです。少し時間が経った今、新イベントBTYをやって思ったことや振り返りをしてみようかなと思います。

自分は昨秋に入団したため、このBTYが自分にとって初めてのイベントであり、入団した時には既に準備が進んでいる最中で、NEIGHBORの雰囲気にも慣れなきゃいけない、メンバーの名前も覚えなきゃいけない、と同時にイベントの準備をともに進めていかなくてはいけない、という状況だったので正直ほとんど何もできていなかったです。迷惑もかけたと思いますごめんなさい🙇 個人的に一番意識や認識の甘さを感じたのはBTYの初回チームリハです。リハに臨むにあたって軽く台本に目を通しただけだったので、実際にやってみて超絶怒涛にグダってしまい、リハを見に来ていたトラブル対応メンバーに「あ、これはもう嫌われたな」って思いました笑 そこから意識を改め責任感も芽生え、何度もリハを繰り返したこともあり本番では成功できて楽しかったって思うことが出来たので良かったです。

今まではイベントに参加する側としての経験しか無く、正直かなり軽い気持ちで参加していることが多かったのですが、学生団体に入団し、今回イベントを運営する側として思ったのは、とても大変だということです笑 これだけ前から準備していて、これだけ多くの人が関わり、それぞれが分担された役割のタスクをこなし、多くの時間と労力をかけて一つのイベントを作っているのだな、と感動しました。

今回はると君役に選ばれ年始に一日中皆と撮影していたことがNEIGHBORの雰囲気に慣れることが出来た大きなきっかけかなと思っていて、BTYが終わりミーティングも徐々にオフラインに戻り、NEIGHBORに馴染めてきているのかなぁと思っています。ただ、まだちゃんと話せたことがない人もたくさんいるので、もっともっと皆と仲良くなっていけたらなと思っています!

※写真は中目黒にあるスタバです。下にラクレットチーズオムライスの動画も載っけときます。チーズしか勝たん

https://www.dropbox.com/s/ljpo6fxy5fdsies/MOV_4035.mp4?dl=0