自分の「存在意義」

こんばんは!3年の村田幸太郎です。


今回は「存在意義」について記事を書こうかと思います。

みなさんは自分の存在意義って考えたことあるでしょうか?

私はいつも自分自身に自信が持てません。自分が仕事を引き受けても足手纏いになるだけ…そんなことばかり考えていました。

しかし、あおいは1人が頑張るだけどは全く成立しません。みんながそれぞれ役割を持って行動する。これが学生団体です。

自分も段々と与えられた仕事や役割を行ってきました。何か貢献しなきゃ。そんな気持ちでがむしゃらに取り組んでいました。

どんなに小さな仕事でも、みんなから「ありがとう。」や「助かった!」といった言葉をかけてもらえます。

自分はそれが楽しくて、嬉しくてすっかりあおいの活動にのめり込むようになりました。

そして、与えられた仕事をただ引き受けるだけでなく、少しづつ自分から率先して役割を担って行動することができるようになりました。

あおいでは、それぞれのメンバーの長所活かして、個人個人が役割を持って活動することができます。そして、お互いを尊重し、助け合い、感謝の気持ちを忘れずに持ち続けています。

それぞれが役割を持って活動できるので、メンバー1人1人の存在意義というのを見出すことができます。

しかし自分は、このあおいの環境を通じて、受け身ではなくもっと積極的に行動する、受け身にならずに自発的になろうと思うえるようになり、自分から動くことで、これまであまり見つけられていなかった自分の「存在意義」を見出せるようになりました。

本当の「存在意義」は他人から与えられるものではなく、自分の行動で生み出していく。あおいの活動を通じて学んだことです。
Aina
2020.11.13

幸太郎、めっちゃ共感ですー!
何でもそう、誰かに何かしてもらいたいなー何か良いこと起きないかなーって待ちがちだけど、結局自分から動かないと何も変わんないよね!
わたしもあおいで同じこと学びましたー!それを自分の「存在意義」って表現してるの、いいね!