12月19日の感想
若者ジャック
中林瑛志(なかばやし えいし)さん
金沢学院大学で教員の道を
進まれておられます。
僕らの7日間戦争を機に教育に
ご興味を持たれたのが道の始まり
で野球部の監督が練習の休みの
時に甲子園に行き「自分達も十分通用するぞ!」と励ましたり、「努力は報われないかもしれないが、努力しないと何も始まらない!」との言葉を
胸に刻まれて子供の学ぶ意欲を
如何に引き出すかが今の関心事
との事でした。
また山近代表から勧められた
児童虐待の映画「189」を即見に
行かれた事にとても敬服しました。
子供への虐待が母親の助けを求める
信号SOSだと気づく感性も素晴らしいと思いました。
教育は教えるのではなく、共に教師も子供達から教わる謙虚さを育てる
場である事を心に留めて頂けると
勉強の苦手な子供達でも心を開いて
学びの楽しさに気づけるのでは
ないか?と思いました。
中林さんの素敵な感性と研鑽
(けんさん)[物事を磨き深める事]
で沢山の子供達だけでなく同年代の
若者達に希望を持たせていただけ
たら幸いです。ありがとう
ございました。
小笠原悦子(おがさわら えつこ)さん
「若き経営者に伝える大和言葉」
と題してお話し頂きました。
大和言葉は日本独自の大和心から
発生した言葉使いの事。
中国の漢語や西洋の外来語の
様に端的に行動や意味を示すので
はなく、言の葉(ことのは)と
言われる様に相手だけに限らず
その場に伝わる波紋を起こし
想いを変化させてしまう力を
持っている為日本人は言霊
信仰大切に育んできたんだ。
と感じました。
本日教えて頂いた。
「お見知りおき下さい」[初対面]
「ゆるがせにしない」[しっかり行う]
「有体に申しますと」[正直にいう]
などを使う事で相手にもきっちり
しなければいけないと雰囲気を固く
せず襟を正す想いさせられるのでは
ないか。と思いました。
大和言葉は大和にある様に
大いにその場を和ませ良い雰囲気
を作り自分と相手の心と体を整える
力があると思いますので、
日々心掛けて使っていきたい
ですね。
ありがとうございました。
國本ヒロミさん
「2022年を素晴らしい年にする方法」と題してお話し頂きました。
「億万長者は占いを信じないが、大富豪は占いを活用する」との言葉を
伺ってどこの世界にも統計学的に
現状や時流を分析する為に使われて
いたんだ。と感じました。
亀卜(きぼく)天皇家に伝わる
良い暦(こよみ)を決める秘術
とされていました。
意象(いしょう)大いなるもの
の兆しの事で目には見えない
時の流れや力を示す言葉です。
2021年は庚丑(かのえうし)の
年で慎重に事運ぶ暦でした。
2022年は壬寅(みずのえとら)の
年でゆっくり、ゆったり学び
固執しないでゆっくり相手の
話を聴く事で良い事が起こる
年になる様です。
江戸幕府が開かれて420年の
年にあたり五黄土星(ごおうどせい)
の年36年に一度の強運に恵まれる
年の様です。日々の行いによって
力を蓄える年との事でした。
金箔金(きんぱくきん)
金箔は薄くても金は金という事に
変わりはない。という事から
他者を引き立てて流れに逆らわない
事で幸運の年になるとの事でした。
子育ての悩みから手相に出会い
気学や四柱推命などでも鑑定
なされるそうです。
手相の魅力は想いや思考によって
薄くなったり、濃くなったり
するので個性や気質の現時点を
知る事ができる事です。
ラッキーMや神秘十字や仏眼
などの手相かあります。
幸運の手相がないからと不安や
悲観せず前向きに過ごす事が
なりよりも大切だとの事でした。
豊臣秀吉(とよとみ ひでよし)は
自分の運命をさらに良くする為
刀で傷をつけて手の中央に
ある運命線を指先まで伸ばした
と言いますから信ずるもの
意識を強くする一心の行動であった
のだろうと思いました。
運気の良し悪しに左右されず
日々の行動を良くする一つの
指針として参考にするものだと
感じました。
鑑定の伝え方。伝わり方で
行動が変わってしまう占い。
良い運気になる様活用出来れば
これ程心強いものはないですね。
左手にはその人の性質。本性。
右手には仕事への取り組み方
などの社会の顔が出るそうです。
納音(なっちん)占いは生年月日
と干支(えと)学から占うもので
平安時代から陰陽道(おんみょうどう)
にも使われていたそうです。
同じ生年月日でもその人
生活習慣や身近な人脈に
よって後天的に運気は変わると
思いますから自己管理は
怠らないように気をつけたい
ものですね。
ありがとうございました。
児童養護施設でのクリスマス
プレゼントととなるプロレス
イベント。白いマットを敷いての
黎明期(れいめいき)[始まりの時期]
からリングを設営し苦労を重ねて
来られた山近代表と白鳥さん
今回沢山のカンパがあつまり
採算のとれる形になったとの
事でした。
どれだけ良い企画や内容で
あったとしても続けていく為には
お金が必要です。
そのお金を集めるためには
人とのご縁を大切にし、挨拶
感謝を丁寧に伝える心掛けの
地道な継続が土台にあると
思います。
山近代表。白鳥さん。
ありがとうございました。
若者ジャック
中林瑛志(なかばやし えいし)さん
金沢学院大学で教員の道を
進まれておられます。
僕らの7日間戦争を機に教育に
ご興味を持たれたのが道の始まり
で野球部の監督が練習の休みの
時に甲子園に行き「自分達も十分通用するぞ!」と励ましたり、「努力は報われないかもしれないが、努力しないと何も始まらない!」との言葉を
胸に刻まれて子供の学ぶ意欲を
如何に引き出すかが今の関心事
との事でした。
また山近代表から勧められた
児童虐待の映画「189」を即見に
行かれた事にとても敬服しました。
子供への虐待が母親の助けを求める
信号SOSだと気づく感性も素晴らしいと思いました。
教育は教えるのではなく、共に教師も子供達から教わる謙虚さを育てる
場である事を心に留めて頂けると
勉強の苦手な子供達でも心を開いて
学びの楽しさに気づけるのでは
ないか?と思いました。
中林さんの素敵な感性と研鑽
(けんさん)[物事を磨き深める事]
で沢山の子供達だけでなく同年代の
若者達に希望を持たせていただけ
たら幸いです。ありがとう
ございました。
小笠原悦子(おがさわら えつこ)さん
「若き経営者に伝える大和言葉」
と題してお話し頂きました。
大和言葉は日本独自の大和心から
発生した言葉使いの事。
中国の漢語や西洋の外来語の
様に端的に行動や意味を示すので
はなく、言の葉(ことのは)と
言われる様に相手だけに限らず
その場に伝わる波紋を起こし
想いを変化させてしまう力を
持っている為日本人は言霊
信仰大切に育んできたんだ。
と感じました。
本日教えて頂いた。
「お見知りおき下さい」[初対面]
「ゆるがせにしない」[しっかり行う]
「有体に申しますと」[正直にいう]
などを使う事で相手にもきっちり
しなければいけないと雰囲気を固く
せず襟を正す想いさせられるのでは
ないか。と思いました。
大和言葉は大和にある様に
大いにその場を和ませ良い雰囲気
を作り自分と相手の心と体を整える
力があると思いますので、
日々心掛けて使っていきたい
ですね。
ありがとうございました。
國本ヒロミさん
「2022年を素晴らしい年にする方法」と題してお話し頂きました。
「億万長者は占いを信じないが、大富豪は占いを活用する」との言葉を
伺ってどこの世界にも統計学的に
現状や時流を分析する為に使われて
いたんだ。と感じました。
亀卜(きぼく)天皇家に伝わる
良い暦(こよみ)を決める秘術
とされていました。
意象(いしょう)大いなるもの
の兆しの事で目には見えない
時の流れや力を示す言葉です。
2021年は庚丑(かのえうし)の
年で慎重に事運ぶ暦でした。
2022年は壬寅(みずのえとら)の
年でゆっくり、ゆったり学び
固執しないでゆっくり相手の
話を聴く事で良い事が起こる
年になる様です。
江戸幕府が開かれて420年の
年にあたり五黄土星(ごおうどせい)
の年36年に一度の強運に恵まれる
年の様です。日々の行いによって
力を蓄える年との事でした。
金箔金(きんぱくきん)
金箔は薄くても金は金という事に
変わりはない。という事から
他者を引き立てて流れに逆らわない
事で幸運の年になるとの事でした。
子育ての悩みから手相に出会い
気学や四柱推命などでも鑑定
なされるそうです。
手相の魅力は想いや思考によって
薄くなったり、濃くなったり
するので個性や気質の現時点を
知る事ができる事です。
ラッキーMや神秘十字や仏眼
などの手相かあります。
幸運の手相がないからと不安や
悲観せず前向きに過ごす事が
なりよりも大切だとの事でした。
豊臣秀吉(とよとみ ひでよし)は
自分の運命をさらに良くする為
刀で傷をつけて手の中央に
ある運命線を指先まで伸ばした
と言いますから信ずるもの
意識を強くする一心の行動であった
のだろうと思いました。
運気の良し悪しに左右されず
日々の行動を良くする一つの
指針として参考にするものだと
感じました。
鑑定の伝え方。伝わり方で
行動が変わってしまう占い。
良い運気になる様活用出来れば
これ程心強いものはないですね。
左手にはその人の性質。本性。
右手には仕事への取り組み方
などの社会の顔が出るそうです。
納音(なっちん)占いは生年月日
と干支(えと)学から占うもので
平安時代から陰陽道(おんみょうどう)
にも使われていたそうです。
同じ生年月日でもその人
生活習慣や身近な人脈に
よって後天的に運気は変わると
思いますから自己管理は
怠らないように気をつけたい
ものですね。
ありがとうございました。
児童養護施設でのクリスマス
プレゼントととなるプロレス
イベント。白いマットを敷いての
黎明期(れいめいき)[始まりの時期]
からリングを設営し苦労を重ねて
来られた山近代表と白鳥さん
今回沢山のカンパがあつまり
採算のとれる形になったとの
事でした。
どれだけ良い企画や内容で
あったとしても続けていく為には
お金が必要です。
そのお金を集めるためには
人とのご縁を大切にし、挨拶
感謝を丁寧に伝える心掛けの
地道な継続が土台にあると
思います。
山近代表。白鳥さん。
ありがとうございました。