学生団体総選挙に向けての意気込み

今年の活動が始まり、コロナ禍でこれからアジアアフリカ研究会がどんな活動をしていこうか模索していた時、学生団体総選挙の運営の方から声をかけていただきました。

これまで私は、”深く考えるよりも行動、実学主義”といった姿勢でアジアアフリカ研究会の活動に取り組んでいたため、自分たちが行う活動についてじっくり考えることがありませんでした。しかしこの学生団体総選挙が、自分たちがやってきたことやその活動の意味などを考える非常に良い機会となり、改めてサークル活動をこれまで以上に充実したものにしていきたいと思いました。

名前だけ聞くと怪しげな”アジアアフリカ研究会”ですが、これまでの活動や今後について当日の発表を通して誤解が解け(笑)、興味を持っていただければ幸いです。