実習において

日常の気づき
2022年 8月 3日 水曜日


1.実習期間のねらい
まず商品のことを知っていきたいと思う。
品番や、素材感、着た感じなど、自分が見た感じ、スタッフさんから聞いたりする。
将来は商品の一つ一つのこだわりをお客様につたえ、共感してもらう。

2.実習における具体的な課題
​スタッフさんたちがどのような感じで接客をしているのか、観察し、実際に聞いたりして力をつける。
そして実践する。
お客様が何を求めているのか、接客してほしそうか、して欲しくなさそうか、お客様の対応で判断する。
そして、何がなんでも売ってやる精神じゃなくて、ファッションを楽しみながら売る。

3.実習にあたっての期待
​ダブスタの顔となるので、ダブスタを愛し、ダブスタから愛される販売員になりたい。
顧客を作る力をつけ、商品のこと、接客の仕方、ダブスタの雰囲気に合った自分作りを学んでいく。
そのためには、何もかも実践あるのみ。

藤原 匡宣 (FUJIWARA,Masanori)
2022.08.03

珍しくコメントを入れます。(他の人も参考にしてください)


勢いよく書くことができ始めましたね。
これを契機に、もっと考えて、もっとゆっくり、人に伝える文章を意識して書いてみましょう。
きっと、よりよいものを創り出せると思いますよ。
指導項目は、のちにメールします。

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