日常の気づき
2022年 8月 4日 木曜日1.実習期間のねらい
まず商品のことを知っていく。
そのために商品のことを知るための時間を確実に設ける。
品番や、素材感、着た感じなど、自分が見た商品の印象、スタッフのみなさんから見た商品の印象を聞いたりする。
将来は商品の一つ一つのこだわりをお客様につたえ、共感してもらう。
2.実習における具体的な課題
スタッフのみなさんがどのように接客しているのか察し、実際に聞いたりして力をつける。真似したいところは盗む。
そして、実際に友達や家族に練習を手伝ってもらったり、学校にある実習店舗を使って練習をする。そして実践する。
お客様が何を求めているのか、接客はして欲しいのか、して欲しくないのか、お客様の反応見て判断する。
そして、何がなんでも売ってやる精神ではなく、ファッションを楽しみながら売る。
3.実習にあたっての期待
自分自身がダブスタの顔となるので、ダブスタを愛し、ダブスタから愛される販売員を目指して、知識やスキルを得るきっかけを作る実習にしたい。
顧客を作る力を身につけ、商品のこと、接客の仕方、ダブスタの雰囲気に合った自分作りを励んでいく。
そのためには、何もかも実践あるのみ。
お客様、会社に貢献する販売スタッフになる。