二次面接の所感

就活での気づき

2022年 8月 19日 金曜日

二次面接の所感

 二次面接は本部長と常務の2人と行いました。
簡単な自己PRから始まりました。なんとなくですが、常務の方が履歴書を読み込み、とても真剣(?)に質問されていたのが印象的でした。
建前上質問しているのではなく、湧いて出た疑問をそのまま訊いている。というようなイメージでしょうか。車や家電の修理するときにされる質問のような。わかりづらかったらすみません。
 その上で、経営学部から経営学部は珍しい。自分の事はよく分かっているので、あとは自分を評価する事が必要。今はその間の大事な時期。とても文章の表現がいい所などは自分の評価に値させるべき。などのアドバイスをいただきました。
 質問は、なぜIT業界・インフラを志望したのか。中小企業診断士で学んだ知識の中で会社に役立つようなものはどのようなものか。などの質問を受けました。
 雰囲気としては、本部長の方は、一次面接の話しやすい雰囲気から少しだけ堅い感じでした。常務の方は非常に真剣で堅い雰囲気に感じました。
ですがお二人とも話しづらい感じなどは無く、今の自分が持っているもの。足りないものなどを話していただきました。とても有意義でした。
【学生発】就活の記録
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