日頃の行いは必ずでる。

就活での気づき

令和4年 10月 20日 木曜日
日頃の行いは必ず大事な場面や、職場で出てしまう。自分は日頃からやる気のない顔やだらけた態度が目立つ。それは、どんなに意識をしていたとしても、必ずどこかでふと出てしまう物だ。
今回、自分が就業体験をしていたダブルスタンダードクロージングというブランド。自分はここで2ヶ月間研修をした。自分では真面目に常に笑顔で!と思い臨んでも、ふとしたところで不意に手を後ろで組んでしまったり、やる気のないトーンや顔をだしてしまったり、歩きスマホなどのよくないことが出てしまった。これは、学生のうちでは許されるかもしれない。しかし社会に出てみるとどうだろう。絶対にだめだ。
ではこのようなことを職場で出さないようにするためにはどうするべきか、それは意識をもっと強く保つことも大事だが、日頃から気をつけることが1番な改善策だ。今回、ダブスタで働かせていただいて、素行が悪い行動が目立っても、言われないことが多かった。しかしそれは学生だから皆さん優しくしてくれているだけ。自分で気づく、それが大事。一度だけ注意されたこともあった。それはとてもありがたいことだった。注意されているうちが花。これを続けていると、やがて放置されてしまう。それだけはだめだ。だから自分は明日から日頃の行いを見直し、改善していこうと思う。

【学生発】就業体験記(日常)
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