🌏全世界猫の日から考える未来

🌎全世界猫の日

⁡世界猫の日」が制定されたのは2002年。カナダに本部がある「ifaw(国際動物福祉基金)」が制定しました。

⁡国際動物福祉基金の英語名は「International Fund for Animal Welfare」です。

⁡1969年にカナダで設立され、使命として「世界中の野生動物やペットを取り巻く環境改善」を掲げています。

⁡助けを必要としている犬猫などペットや家畜、野生動物、被災動物を救う活動を世界40カ国以上で展開している団体です。

⁡猫の殺処分と聞くと悲しい気持ちになりますが、多くの猫たちが世界中で毎日殺処分されているのは紛れもない真実です。

⁡日本の犬や猫の殺処分数は、犬が5,635匹、猫が27,108匹で合計32,743匹(令和元年度 環境省)となっています。

⁡数年前まで毎年10万匹以上殺処分されていたことから比べれば、少なくなってはきていますが、それでもこれだけの犬や猫が殺処分されているのです。

⁡ifawがどういう団体であるかを考えると、この団体が世界猫の日を制定した意味が見えてくると思います。ifawの使命は猫を含む動物を救済することです。

⁡そして、世界中で多くの猫が殺処分されている現実。この現実を踏まえて、ifaw「世界猫の日」を制定したのではないかと推測できます。

⁡世界的な猫を取り巻く環境と「世界猫の日」を設立した団体の存在意義を考えると、ifawは世界猫の日を「猫のことを考え、敬い、救う日」として制定したのではないでしょうか。

前述した通り「厳しい環境にいる猫や保護猫を救うことに関心を持ってほしい」という願いが込められていると考えられる「世界猫の日」ですが、それを個人個人で考え、行動するために、こうしようという決まりはないのだと思います。

そのため、世界猫の日をどのように過ごすかは自由ですが、少しだけ保護猫や野良猫のことを考えていただけると嬉しいです。

↑↑↑ https://petokoto.com/articles/2226

全世界猫の日を通して、全世界の過酷な環境で生きる猫たちの存在を知り、一人一人になにができるのか…

ボランティアをしてみる

野良猫について調べてみる

TNR活動について調べてみる

殺処分の現状をしらべてみる

などなにか猫の未来をすこしでも幸せにできるような動きのきっかけになればと思います✨

日本だけでなく全世界で過酷な環境で生きる猫たちはいます。すべてを今私たちが変えることはできなくても一人一人の小さな力は必ず大きな一歩を踏み出す力になります!