学校の進級課題で椅子のモデル(1:5)を作りました。
ボード1
名前は「プレートカットチェア」
形としては、お皿を真っ2つに切って底面をくっつけると斬新で綺麗な形ができるというコンセプトになっています。
実際にお皿を切ってくっつけるのは難しいので、作る際は上の部分と下の部分を別々で作ってくっつけています。
ボード2
ターゲットを「1人暮らしをしている人」にした理由としては、仕事終わりなどで家に帰ってきた時にこの椅子が部屋にあることで自分の家に帰ってきた感を感じてほしい。また、寂しい部屋を彩れるようにという思いを込めました。
ボード3
置きたい場所(空間)によって椅子のカラーを変えることで、違和感なく部屋を彩ることができます。
ボード1
名前は「プレートカットチェア」
形としては、お皿を真っ2つに切って底面をくっつけると斬新で綺麗な形ができるというコンセプトになっています。
実際にお皿を切ってくっつけるのは難しいので、作る際は上の部分と下の部分を別々で作ってくっつけています。
ボード2
ターゲットを「1人暮らしをしている人」にした理由としては、仕事終わりなどで家に帰ってきた時にこの椅子が部屋にあることで自分の家に帰ってきた感を感じてほしい。また、寂しい部屋を彩れるようにという思いを込めました。
ボード3
置きたい場所(空間)によって椅子のカラーを変えることで、違和感なく部屋を彩ることができます。