獲天四代目のまさとです。自分からはこれからを担う獲天のメンバーへ宛てて書かせて頂きます。
自分たちの代では様々なことがあり、なかなか思うように物事を運ぶことができず後輩に残せたものはごくわずかです。しかし、その僅かなものに大切なこと、四代目の思い全てが詰まっていると思っています。きっと来年も読めない年となることが考えられますが、一番辛いとき、がんばり時に側に仲間がいることが忘れないで下さい。六役が、もしくは役職を持っている人のみが頑張るのではなく仲間である五代目全員で、足並みは揃わずとも同じ方向を向いて勇気と自信を持って進んで行って下さい。六代目のみなさんは新しく入ってくる七代目に尊敬されるような演舞や姿勢を心掛けて下さい。また、五代目の支えになることをチームのためになることはなんなのか?ということを常に考え、成長することを忘れないで下さい。
五代目と六代目、未来の七代目が創る獲天に期待しています。がんばれ!!
イケメンの翁にふさわしいイケメンな話でした