8代目みずほです
✈☁✈☁✈☁✈☁✈☁✈☁✈☁✈☁✈☁✈☁✈☁✈☁
到着後、渡航前のナーバスな気持ちはすぐどっかに飛んで行きました
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
まず、まなぶ日本語学校で日本の歌を教えた時のことです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
2つ目はロンチャック小学校に到着して子どもたちがずらっと並んで迎えてくれた時です。
スタツアに行ってきましたー!🇰🇭
実は渡航の数日前までコロナ禍のせいでONE LIFEの在籍中にカンボジアに渡航できるとは思っていなかったため全然実感が湧いていなく、衛生面とかでも心配な気持ちが勝って実はナーバスな気持ちでした
そのせいでビザは取れてないわパッキングも全然進んでないわ、あれスーツケースも無いわ換金も全然やってなかったわで
自分でも呆れるくらいの状態でした
迷惑かけたみさとごめんなさい…🙏
でも寝ることを諦めてのんびりパッキングしてた前日の深夜3時、急に「あ、自分ほんとにカンボジア行けるんだ」って実感が湧いてきて何故か涙止まんなくなったんです
貰ったこの機会を大事にしよう、絶対に沢山のことを学んでこの目で見てこようって固く決意しました
✈☁✈☁✈☁✈☁✈☁✈☁✈☁✈☁✈☁✈☁✈☁✈☁
到着後、渡航前のナーバスな気持ちはすぐどっかに飛んで行きました
このスタツアを通して特に印象に残っていることは4つあります。長いですが読んでいただけると嬉しいです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
まず、まなぶ日本語学校で日本の歌を教えた時のことです。
私は中学校のときに社会の先生に見せてもらった「僕たちは世界を変えることができない。」という映画がきっかけで大学生になったらこういうことをしようと決めていました。
その映画の中で泣きながら『青空』を歌うシーンがすごく感動して好きなんですね
今回なんの歌にしようかなって考えてるときに、ふとこの歌がいい!って思い付いちゃって
知ってる人少ないだろうなって悩んだんですけど、やっぱりこの歌がいいって思ってしまって
完全に私のエゴで困らせてしまったメンバーごめんなさい笑
でもこの曲をみんなで歌えた時に本当に嬉しくて涙出そうでした
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
2つ目はロンチャック小学校に到着して子どもたちがずらっと並んで迎えてくれた時です。
自分たちはこの子たちのために約2年間毎週ミーティングして、死ぬ気でイベント作って、寒い日も暑い日も募金して活動してきたんだなって
やっと活動の本来の目的をこの目で見れた気がして
むちゃくちゃ感動しました。
子どもたちが予想を遥かに超えて元気で、笑
びっくりしましたがそれも嬉しかったです
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
3つ目はサマキー小学校を訪問した時とその後の代別のミーツです。
メンバーそれぞれが衝撃を受け、感じたことがあったみたいで
その後のミッションをどうするかという代別の時間が驚くほど深く真剣なものになったことは一目瞭然でした
みんなの目の色が変わった瞬間でした
私も本当にスタツアに来た意義を強く感じた瞬間でした
今後ミッションがどう決まるにしろ、今後の活動の指針となるものをこの目で見てこれたことは貴重でした
帰国後の日本での活動もより一層気合いが入りました
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
最後4つ目は、くっくま孤児院でポニョのダンスを披露してくれた時です
一生懸命心のこもったダンスを披露してくれた姿に、何故か涙が溢れました
あのダンスは一生忘れないと思います
それくらい心が打たれました
と同時に本当にカンボジア来てよかったー!って思った瞬間でもありました。
以上になります!ながーーいのに読んでくれた方ありがとうございました!
親も含め、今回のスタツアに向けて動いてくれたメンバーやグローブジャングルの方、一緒に行けたメンバー、現地で出会った沢山の方
みんなに感謝を伝えたいです!
これからの活動も自分なりに全力で頑張ります!
そしてまたカンボジア行きたくなっちゃいました🇰🇭みずほ
局別をまわしてくれたり夜遅くまで電話してイベントについて詰めてくれたりと感謝しかありません😢
帰りの飛行機はご迷惑をおかけしました笑
スタツア中、帰国後とぼくのダルい絡みに付き合ってくれてありがとう^^
こちらこそ疲れて寝たいのに叩き起こして集合させたり、真面目に局別してごめんねっ
その絡み、全然ダルくないヨ笑
明らかにスタツアで仲良くなれてほんと嬉しかったよ
かいしいて楽しかった!
僕らの代より、早く渡航できる日を強く願っていた代だからこそ局別も代別も真剣に向き合えたと思いました。かいしとのスクープ写真はまだタレこまないので感謝してくださいね!
しんちゃんありがとう〜!
頼むタレこまないでくれ笑
3教科受験、2単位落としだけどケツバットさせて
お構いなく〜