昨年のパンドゥ見返してたら書きたくなったので^_^
最近、新しい代に向けて9代目の子たちがどんどん自立していく姿をみて微笑ましく思う一方で1年間早かったかなーって気持ちもたくさんあるヨ
1年前に経験した最高年代になる不安、一個上の支えがなくなった感覚。
引退ミーツでギャン泣き、全てが懐かしいです☺
前置きは置いといて色んなことに挑戦した怒涛の1年間を振り返って感じたこと、、書いていくぅ
まず、クラファンだったり、プロジェクトだったり、局長だったり…たくさんの挑戦・経験ができて充実した1年でした!
ただそれでも、やり切ったかと言われたら微妙なライン😅
やり残したこともいっぱいあるし、自分の無力さもたくさん感じた1年でした☺
そんな経験をしたからこそ…9.10代目に言えるのは、これでもか!ってくらい沢山考えて行動に移してほしい!
だからこそたくさん考えて、たくさん悩んで実行して欲しい(^^)
もちろんやめとくっていう選択肢もありだとは思う!
ただ、何度でも挑戦できる、何度でも失敗できるのは大学生が最後だよ
だからこそ、たくさん自分の考えを形にして、実行して支援を届けて欲しい!
支援って面白いもので、考えても考えてもアイデアは尽きないものなんだよね
真面目に支援について話し合える機会なんて今しかないよ!がんばれ
あと個人的に思うこと
先輩がこうだったからとか、団体として取り組んだことがないからこうあるべき!とかもちろん過去から学べるものもあるけど、全部が全部正しいとは思わなくていいと思うよ○
より良い支援が届けられる方を選んで!
どんどん挑戦していって!
1年前のpandoを読み返して
後輩に自分何を残せたんだろう😓
ってふと感じました
1年間通して9.10代目にに何かいい影響だったり、その子の中で何か変わるきっかけになればいいなって思って動いてたつもりが
後輩からたくさん教わってばかりだったかもしれないです、恥ずかしい🫣
ってことで残り数週間で巻き返すよん
最近、新しい代に向けて9代目の子たちがどんどん自立していく姿をみて微笑ましく思う一方で1年間早かったかなーって気持ちもたくさんあるヨ
1年前に経験した最高年代になる不安、一個上の支えがなくなった感覚。
引退ミーツでギャン泣き、全てが懐かしいです☺
前置きは置いといて色んなことに挑戦した怒涛の1年間を振り返って感じたこと、、書いていくぅ
まず、クラファンだったり、プロジェクトだったり、局長だったり…たくさんの挑戦・経験ができて充実した1年でした!
ただそれでも、やり切ったかと言われたら微妙なライン😅
やり残したこともいっぱいあるし、自分の無力さもたくさん感じた1年でした☺
そんな経験をしたからこそ…9.10代目に言えるのは、これでもか!ってくらい沢山考えて行動に移してほしい!
支援に正解はないし、支援に限界はない
だからこそたくさん考えて、たくさん悩んで実行して欲しい(^^)
一見難しそうなもの。
団体として取り組んだことがないもの。
どんなにハードルが高いものでも。
成功失敗とか関係なく自分のやりたいを優先して!
もちろんやめとくっていう選択肢もありだとは思う!
ただ、何度でも挑戦できる、何度でも失敗できるのは大学生が最後だよ
誰かの人生を変えることのできる、
誰かにきっかけを与えることができる
そんな素敵なことができる団体に属している
だからこそ、たくさん自分の考えを形にして、実行して支援を届けて欲しい!
支援って面白いもので、考えても考えてもアイデアは尽きないものなんだよね
真面目に支援について話し合える機会なんて今しかないよ!がんばれ
あと個人的に思うこと
先輩がこうだったからとか、団体として取り組んだことがないからこうあるべき!とかもちろん過去から学べるものもあるけど、全部が全部正しいとは思わなくていいと思うよ○
より良い支援が届けられる方を選んで!
どんどん挑戦していって!
ー余談ー
1年前のpandoを読み返して
後輩に自分何を残せたんだろう😓
ってふと感じました
まぁ1年もあればね?
流石に1年間もあればなんかあるでしょ…
???
あれなにしてあげたっけ
マジで何も与えれてなくね?
流石に1年間もあればなんかあるでしょ…
???
あれなにしてあげたっけ
マジで何も与えれてなくね?
って言う思考が脳内にループしてます
1年間通して9.10代目にに何かいい影響だったり、その子の中で何か変わるきっかけになればいいなって思って動いてたつもりが
後輩からたくさん教わってばかりだったかもしれないです、恥ずかしい🫣
ってことで残り数週間で巻き返すよん
たくさんあるわん
僕らが1番上の代になることに対して、楽しみと不安は半々。いや不安9割が本音。心のどこかで8代目がいたら、だいちさんならどう考えるか、なんて思うことが多いと思います。色んなもん残してますよ。
1年って早いですよネ
だいちさんには感謝しかないヨ