感謝

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ミッションであるサマキー小学校に新校舎(4教室)を建設するということは後輩である自分からしたら、正直厳しいのではと思っていました。
しかし8代目は達成に向けて前だけを見ていました。
イベント数増加や物販、クラファンへの挑戦。
大変だと分かった上で迷わずこのような事を行うというのは簡単にはできません。何事にも挑戦する事の大切さをミッションを達成した姿から学びました。

​またプロジェクトについても行動力があったからこそ
様々な形の支援をミッションと同時進行でできたんだなぁ。自分たちはやりたいこと等を口にするものの行動に移せたことが少ないです。せっかく良い案があるのなら行動に移さないと勿体無い。9代目も考えたうえで即行動に移していこう。(支援に限らず遊びも積極的になりたいな〜)

8代目はとにかく優しくて温かくてずっと一緒にいたいと思う存在です。8代目とばかり遊びに行ってた自分はえげつない喪失感に襲われてます。寂しいです。一緒に活動したいです。1人になるとそんな風に思ってしまいます。始動した以上前を見て自分たちらしさを出さなければならないけど​8代目のような温かさをONE LIFE 9thでも出せたらいいな。