おつかれさまです!
10代目国際局のかのんです🫑
今回は春スタツアに行って感じたことを書いていきたいと思います✍🏼
私はこれで2回目のスタツアになるのですが
日本で暮らす私の今の環境は当たり前ではない
とスタツアに行くと思うのです
日本で暮らす私の今の環境は当たり前ではない
とスタツアに行くと思うのです
カンボジアの子どもたちは本当に無邪気で
笑顔が輝いていて
インタビューにも
勉強が楽しい!好き!と答える子ばかりです
でも
勉強したくても
制服や勉強道具を揃えるのが難しくて学校に通えなかったり
家事の手伝いをしなければいけないから学校に行くことを諦めたりするという事実を知ると
自分の今の環境に感謝しないといけないなと感じます
それと同時に
私たちはカンボジアの子どもたちにどんな支援をすれば当たり前に学校に通えるようになるのかについて考えさせられました
やりたい支援はいくらでもでてくるけど
日本とは文化も環境も違うカンボジアで
本当に必要なのかを考えることも大切だと感じたスタツアでした
インタビューにも
勉強が楽しい!好き!と答える子ばかりです
でも
勉強したくても
制服や勉強道具を揃えるのが難しくて学校に通えなかったり
家事の手伝いをしなければいけないから学校に行くことを諦めたりするという事実を知ると
自分の今の環境に感謝しないといけないなと感じます
それと同時に
私たちはカンボジアの子どもたちにどんな支援をすれば当たり前に学校に通えるようになるのかについて考えさせられました
やりたい支援はいくらでもでてくるけど
日本とは文化も環境も違うカンボジアで
本当に必要なのかを考えることも大切だと感じたスタツアでした
そして
10代目の『お洋服リレープロジェクト』
日本の小学校で集めた服が
ついにカンボジアの子どもたちの手に渡りました👚
子どもたちの手に渡った時のあの笑顔は忘れられません
とってもキラキラしていて
『お洋服リレープロジェクト』の名前通り
洋服がバトンとなって笑顔が繋がった瞬間を見ることができました
今
洋服の支援が
カンボジアの子どもたちにとって
本当に必要な支援だったのかを考えると
自信を持って必要だったとは言えないけれど
あの子どもたちの笑顔を見ることができたのならば
私はやってよかったなと思います🌱
さいごに
自分のいま目の前にある当たり前を当たり前だと思わず
感謝の気持ちを忘れずに生きていきたいです
そしてこれからは
カンボジアの子どもたちが
学校に当たり前に通えるようになるための
物資支援や一時的な支援ももちろんですが
将来の選択肢が広がるような支援についても考えていきたいです🪿
お洋服プロジェクトほんとうによかった!😭
言葉を行動に変えることって難しいけど
10代目ならできる気がする!!
お洋服プロジェクト大成功だったね✨
10代目って本当にすごいよ。
自分たちの代に自信と誇りを持って今後も活動してね😌🌷
お洋服リレーよかったね!
子どもたちが嬉しそうに選んだり、大事そうに抱えてたり、貰ったらすぐ着てたり、、、😆
そんな姿をみてこっちも笑顔で溢れたよ☺️
洋服プロジェクト外から見てたけど、子供たちに笑顔がいっぱい溢れててめっちゃ良かったよ!
あとサマキーのときは、イレギュラーなことしかなかった中で引っ張っててくれてありがとう!
あの笑顔を忘れないようにします!
こちらこそありがとうございました😌