初めてカンボジアを訪れて感じたこと

こんにちは！10代目渉外局のうたです☀️
​スタツアでは食中毒になり、現在は熱を出していてもう少し健康に気を使おうかなとおもっています🤔

​今回、初めてカンボジアに行ってきました✈️🇰🇭
毎日目にするもの口にするもの耳にするものぜんぶが新しくて本当に刺激的な12日間でした！

スタツアで1番最初に訪れたのがトゥールスレン虐殺博物館という数十年前にカンボジアで起きた出来事が鮮明に残された場所を訪れました。私自身、高校生の時に世界史を詳しく学んでいたのでカンボジアの歴史についてもある程度は知っていましたが、その歴史の悲惨さやいたましさを肌で感じてみると今までの知識は薄いものだったんだなぁと実感させられました。
その記憶を頭に刻み込んだまま、くっくま孤児院を訪れました。子どもたちの笑顔が本当にキラキラしていてかわいかったです✨その後も小学校や村のココナッツスクールを訪れても子供たちが素敵な笑顔を見せてくれて、重くて暗い過去を背負ったカンボジアにいる子どもたちがずっと笑って過ごせますようにと心から思いました👦🏻👧🏻

そのためには、、今の支援の形で合っているのか、支援する先はあっているのか、どんな支援が自分たちにできるのかをまだまだ考えていく必要があります💭沢山考えて、次は自分の力でも子どもたちを笑顔にできるように頑張りたいです！

最後に、統括のゆきさん、国際局長のりきさん、幹部のみなさん、国際局のみなさん、こんな素敵な経験をありがとうございました💓✨