こにちは〜^^ロッチ、コガトケンタロウの挨拶🤝
みんなに驚かれますが、新6代目の中でかなり最初の方に団体に参加させていただいたやのゆーこと国際局の矢野祐太朗です。
同じ人間なのにちょっと住んでる場所や環境が違うだけで不便な生活をしている子供達が世の中にはたくさんいます。でも自分たちはこの暮らしが幸せだと感じているけど、もしかしたら彼らは彼らなりの生活が幸せだと感じているかもしれないから不便って言っちゃいけないのかもとか思ったりして🤔
そのような子供たちを少しでも手助けできればと思い私たちの団体では[教科書、遊具、本]を支援させていただくことに決まりました☺︎
教科書、本を通して文字を読めるようになったり知識を増やすこと、発音を覚えることができる。
遊具を通して創意工夫しながら色んな遊び方を覚えることができ、また遊びながら怪我をする。
どれも当たり前なことですがこの当たり前だと思うことがどれだけ幸せなことだったか、改めてこの文を書かせていただいて気づくことができました。
コロナ禍ということもあり直接カンボジアの子供たちに会うことは不可能かと思われますが、この機会で少しでも子供達が、笑顔になってほしいです。
この支援で将来子供たちが
小学校の時楽しかったよね!
って楽しく話せる時がきますように😌
幸せは比較で生まれるものではないけど、私たちが日頃当たり前と感じていたものが、環境が変わるととても有難いことだと気づくことは大切なことだなぁと矢野さんの記事を読んで思いました。🤝
6代目の皆さんの支援で、こどもたちが今まで知らなかった楽しさを本や遊具から知って、新しい喜びが生まれるといいですね!!☺️☺️✨