学生団体ONE LIFE7代目の荒木桃花です!💪🏻🍑
今回は、「ステツアで得たもの」について書いていこうと思います☆*:.
今回のステツアで得たもの、それは何と言っても「カンボジアへの想い」!!🇰🇭
ONE LIFEに入った時から、何なら高校2年生の三月に一度カンボジアを訪問した際、カンボジアのキラキラした笑顔の子供たちを見て「この子たちのために何か行動を起こしたい」という思いからONELIFEに入ることを決めたので、その時からカンボジアに対する想いはありました。
しかし、今回のステツアでカンボジアの子供たちと2度目のzoom越しの対面を行い、その想いを自分の中で再認識しました。
私達7代目は後2ヶ月もすればONE LIFEのトップの代になります。そんな節目に近づいてる今、私達は今まで以上に「支援」を考えています。学生団体ONE LIFEはカンボジアに小学校建設支援、教育支援を行なっている団体です。しかし、近年のカンボジアは徐々に発展を遂げています。そんな今、「私達が支援すべきなのはカンボジアなのか」「もっと辛い状況下にある場所の支援するべきなのではないか」と私達は今たくさん悩み、考えています。
正直カンボジアを支援したいという理由でONE LIFEに入った人たちはこの悩みに対しては考えるまでもないかもしれません。私もカンボジアを支援したい理由があって、ここに入りました。なので、カンボジア以外なんて全く考えたことはありませんでしたが、今この時期にこのようなことを考えていることによって、私は新しい考え方を知り、一人一人の想いを知りました。
私は、カンボジアに支援をしたいです。これは、様々なみんなの想い・考えを聞いた上で出た私の中での結論です。カンボジアは発展が進んでいるかもしれません。しかし、まだ支援が全く必要ではない状態ではないはずです。カンボジアのどこかで辛い思い、悔しい思いをしている子供達がいるはずです。私はそんな子達が誰一人としてカンボジアからいなくなった時が学生団体ONELIFEがカンボジアへの支援を終える時だと思っています。私たちの代の任期が終了した後のONELIFEがどう進んでいくかはまだわかりません。しかし、7代目が中心となって活動していく一年はみんなで全力で「カンボジアの子供達のためのONELIFE」として活動していきたいと思います❗️🔥
今回は、「ステツアで得たもの」について書いていこうと思います☆*:.
今回のステツアで得たもの、それは何と言っても「カンボジアへの想い」!!🇰🇭
ONE LIFEに入った時から、何なら高校2年生の三月に一度カンボジアを訪問した際、カンボジアのキラキラした笑顔の子供たちを見て「この子たちのために何か行動を起こしたい」という思いからONELIFEに入ることを決めたので、その時からカンボジアに対する想いはありました。
しかし、今回のステツアでカンボジアの子供たちと2度目のzoom越しの対面を行い、その想いを自分の中で再認識しました。
私達7代目は後2ヶ月もすればONE LIFEのトップの代になります。そんな節目に近づいてる今、私達は今まで以上に「支援」を考えています。学生団体ONE LIFEはカンボジアに小学校建設支援、教育支援を行なっている団体です。しかし、近年のカンボジアは徐々に発展を遂げています。そんな今、「私達が支援すべきなのはカンボジアなのか」「もっと辛い状況下にある場所の支援するべきなのではないか」と私達は今たくさん悩み、考えています。
正直カンボジアを支援したいという理由でONE LIFEに入った人たちはこの悩みに対しては考えるまでもないかもしれません。私もカンボジアを支援したい理由があって、ここに入りました。なので、カンボジア以外なんて全く考えたことはありませんでしたが、今この時期にこのようなことを考えていることによって、私は新しい考え方を知り、一人一人の想いを知りました。
私は、カンボジアに支援をしたいです。これは、様々なみんなの想い・考えを聞いた上で出た私の中での結論です。カンボジアは発展が進んでいるかもしれません。しかし、まだ支援が全く必要ではない状態ではないはずです。カンボジアのどこかで辛い思い、悔しい思いをしている子供達がいるはずです。私はそんな子達が誰一人としてカンボジアからいなくなった時が学生団体ONELIFEがカンボジアへの支援を終える時だと思っています。私たちの代の任期が終了した後のONELIFEがどう進んでいくかはまだわかりません。しかし、7代目が中心となって活動していく一年はみんなで全力で「カンボジアの子供達のためのONELIFE」として活動していきたいと思います❗️🔥