私がONELIFEに入ったのは大学1年生の2020年6月。
その半年前くらいからコロナウイルスが
猛威を振るい始めちゃったんだよねー、、
もうコロナが流行り始めて2年以上経つんだ、、
それまではマスクなんてしてないし、
それまではマスクなんてしてないし、
行こうと思えばどこにだって考えなしに行けた、のに
私たちの当たり前が一瞬で奪われちゃって
ONELIFEだと、
年に2回のスタツアを行えなくて、
イベントや街頭募金を中止にせざるを得なくて、
それでも、ね、
わたしが入ってすぐのONELIFEは
クラウドファンディングに挑戦したり、
オンライン募金サイトを立ち上げたり、
オンラインで中継繋げたり、
これらの取り組みを行っていきました、
コロナ禍で、現地に行けず
思うような活動ができない中で、
こんなにも素敵な繋がり方を実行に移せたこと。
メンバー全員がカンボジアの子どもたちを
笑顔にしたいっていう想いが
強く、強ーーくあったから出来たこと。
自分も今その中にいて、
自分も今その中にいて、
だけど、
やっぱり先輩も行けなかったし、
もしかしたらカンボジアに行くその日は
やって来ないかもしれない。って
そう思ったら本当に涙が止まらなくなって、
そう思ったら本当に涙が止まらなくなって、
しぽしぽ泣いた日もありました😅
でも、ついに、ようやく、
やって来たよ、
第10回目スタディツアー。
何がなんでも現地に行って
自分の目でカンボジアを、子どもたちを、
そして先代の残してきたものを、見るんだ!!
そして子どもたちを笑顔いっぱいにするんだ!!
そう心に決めてから2年半。
長かったけど、あっという間まで
ただただ先輩の背中を見つめることしか
出来なかったあの頃の私たちに言いたい。
行くんだよ〜ーー!って。
まじで自慢げに言いたい(笑)
ちょうど1年前の夏、
カンボジアに行ったことのない代だけでの
ONELIFEは史上初で、ほんのすこーしだけ不安に
思ったときがあったんだよね
先輩のようにカンボジアや子どもたちに対して
同じ熱量の想いを
生み出すことができないかもしれない、
私たちに支援する資格があるのかな、
私たちに支援する資格があるのかな、
そう考えさせられたこともあって
だけど、
そんな私たちだからこそ、出来ることをやりたい
そうほとんどのメンバーが言って
士気が上がったあの瞬間、今でも覚えてる
それから1年経った今は
直接会った子どもたちを笑顔にするためのことを
考えてる、感慨深いいいぃ
何のために、カンボジアへ行って、
私たちから子どもたちにできることは、何なのか、
をたくさん考えるスタツアに私はしたいです
そして、
私たちONELIFEが行ってきた支援、
今後行うであろう支援、
それにはぜんぶ協力してくださるたくさんの人がいること、本当に忘れちゃいけないなって
7th 2ndイベントを終えた今日、改めて思いました。
てことで今日からのスタディツアー!
実りあるものにするぞ!!
ここまで読んでくれた人ありがとう🙌
長々と書いちゃったけど、
どうしても待ちに待ったスタツアへの想いが
いっぱいで、全然うまく伝えられないけど
残しておこうって思ったの😉
それでは行ってきます‼️
学校楽しみ