私たちP.A.L. projectは慶應義塾大学福利厚生機関「国際関係会」に所属している国際交流プロジェクトであり、2012年に発足しました。P.A.L.とはPromoting Asian Leadershipの略です。次世代を担うようなアジアを中心とした学生たちとの国際交流を通して、国際社会で活躍する人材を輩出することを目的として活動しております。
我々の活動では、「アジア」と「リーダーシップ」の2つを注力する対象としています。「アジア」という地域が選ばれた理由としては、国際社会におけるその存在感の拡大があります。私たちは「アジア」という地域がこれまで、そしてこれからも国際社会において重要な役割を担い続けていくと信じており、深く学んで議論する対象であるべきと考えます。また、「リーダーシップ」をもう1つのトピックとしたのは、国際社会にて活躍するために必須なスキルであると考えるからです。「リーダーシップ」はとても奥が深く、その定義・メソッド・在り方は人や状況に応じて変化します。我々はこのトピックに挑戦し続け、学びを深めてこのスキルを習得することで、国際社会にて実践することを目指します。
我々は毎年8月に1週間ほど日本に世界中の学生を招待し、様々な企画を通して有意義な国際交流を行ってまいりました。しかし、新型コロナウイルスの影響を受け、2020年および2021年での国際交流はオンラインで行われました。実際に対面で国際交流しないという判断は、とても心苦しいものでしたが、オンラインという状況下ではあっても世界中の学生たちとの貴重な国際交流を経験することができました。
現在、我々は2022年8月に「P.A.L. project 2022」と題した国際交流プログラムの開催に向けて尽力しています。本プログラムでは、ついに海外から学生を実際に日本に招待し、新型コロナウイルス以前のように対面で国際交流を行おうと考えております。この状況下において、対面で企画を行うことには様々な困難が伴います。しかしながら、現在のような状況だとしても、対面において国際交流企画を行うことは間違いなく大きなメリットがあると信じています。
健康と安全に留意しつつ、私たちP.A.L. projectは目的を達成するために精進し続けます。
我々の活動では、「アジア」と「リーダーシップ」の2つを注力する対象としています。「アジア」という地域が選ばれた理由としては、国際社会におけるその存在感の拡大があります。私たちは「アジア」という地域がこれまで、そしてこれからも国際社会において重要な役割を担い続けていくと信じており、深く学んで議論する対象であるべきと考えます。また、「リーダーシップ」をもう1つのトピックとしたのは、国際社会にて活躍するために必須なスキルであると考えるからです。「リーダーシップ」はとても奥が深く、その定義・メソッド・在り方は人や状況に応じて変化します。我々はこのトピックに挑戦し続け、学びを深めてこのスキルを習得することで、国際社会にて実践することを目指します。
我々は毎年8月に1週間ほど日本に世界中の学生を招待し、様々な企画を通して有意義な国際交流を行ってまいりました。しかし、新型コロナウイルスの影響を受け、2020年および2021年での国際交流はオンラインで行われました。実際に対面で国際交流しないという判断は、とても心苦しいものでしたが、オンラインという状況下ではあっても世界中の学生たちとの貴重な国際交流を経験することができました。
現在、我々は2022年8月に「P.A.L. project 2022」と題した国際交流プログラムの開催に向けて尽力しています。本プログラムでは、ついに海外から学生を実際に日本に招待し、新型コロナウイルス以前のように対面で国際交流を行おうと考えております。この状況下において、対面で企画を行うことには様々な困難が伴います。しかしながら、現在のような状況だとしても、対面において国際交流企画を行うことは間違いなく大きなメリットがあると信じています。
健康と安全に留意しつつ、私たちP.A.L. projectは目的を達成するために精進し続けます。
いいねー!これから頑張っていこう!!!