【P.A.L.2022デイ紹介】ウェルカム・フェアウェルデイについて!

はじめまして!
P.A.L.project副代表、法学部政治学科2年の神部果林です。
今回は、来年8月に行われるP.A.L.2022の中で、私がチーフを務める"ウェルカム・フェアウェルデイ"について書いていきたいと思います。

まずは…"ウェルカム・フェアウェルデイとは何か??"について説明します!
このデイは初日である「ウェルカムデイ」と最終日である「フェアウェルデイ」の2日間を
担当しています。
2年生4人、1年生2人の計6人が運営メンバーで、2日間の企画運営の他に、P.A.L.メンバー同士のレクも企画していく予定です。
「P.A.L.メンバーとES、そしてP.A.L.メンバー同士の絆を深める」ことに焦点を当てたデイとなっています。


続いて、「ウェルカムデイ」と「フェアウェルデイ」のそれぞれの内容についてです。
ウェルカムデイは、文字通り留学生にwelcome!の気持ちを伝え、
関係を深めていくためのきっかけを作ります。
例年自己紹介やそれぞれの国の紹介、アイスブレイクなどを行い、
対面で行っていた際にはそれに加えて食事をしながらのパーティーも行っていました🥳

フェアウェルデイでは、プログラムの最終日として深めてきた考えのまとめを
行うとともに、約1週間にわたる交流の思い出を振り返ります。
例年は、プログラム期間中の写真を集めたムービーを流したり、
オンラインではブレイクアウトで、対面では大きな会場に集まって
思い出を話したりしています。

最終日の想い出というのはとても色濃く残るものだと思うので、
P.A.L.project2022に参加してよかったなと心から思ってもらえるような1日
にしたいです!


最後に、デイのチーフとして、この2日間を企画していくにあたっての個人的な想いを
書いて終わりにしたいと思います。

現在P.A.L.2022は対面での開催を目標にしています。
この初日と最終日の2日間も、新型コロナウイルスが流行する以前のように
マスクを外して全員の笑顔がよく見える写真を撮り、飲食を共にしつつ、全員でわいわいと語らうことができたら…本当に嬉しいです。
しかし、いつどうなるかわからない現在の新型コロナウイルスの現状を見ると、
上記のようなことがすべてできると言い切れない部分があります。
そのような状況だとしても、デイメンバー全員で工夫を重ね、
初日は全員が打ち解けやすくなるような、最終日は全員の心にP.A.L.2022で過ごした日々が刻み込まれるような、デイを考えていきたいと思います🔥

他のデイや部署の紹介もまだまだ続くので、お楽しみに!!!

P.A.L.2022デイ紹介
2件
前野美咲
2021.12.13

在学中に、前みたいな活動できたら本当に嬉しいね😢😢