学生団体選挙に向けて

こんにちは！慶應義塾大学P.A.L projectに所属する、かほです。団体には1年生の秋から加入し、現在、総務部で活動しています！

さて、「学生団体選挙に向けて」と題したこの投稿では、PALに入って良かったと感じる点、私の思うPALの魅力についてお話ししたいと思います！他のメンバーの投稿と比べて、随分と個人的な内容になってしまいますが、許してください。笑

まず何より素晴らしいと言えるのは、メンバーそれぞれの個性や能力を活かす機会が数多くあるという点です。他の同期に半年ほど遅れて加入した私にも、自分の力を出せる場所を見つけやすい環境が整っていると感じています。この環境というのは、「互いに助け合おう」また、「自分にできること、その役割を全うしよう」という認識が、団体の中で共有されているお陰で完成されているものだと思うのです。
PALは、さまざまな個性を持つ人達を仲間として受け入れてくれる、そんな暖かさを持った場所だと感じています。

また、他の学外活動やサークル、アルバイト、インターンなどと両立させている人も多く、様々な考え方や価値観に触れる機会に恵まれています。ちなみに私は、カフェでのバイトと家庭教師をしています。日々とても刺激的です！ここもPALの魅力の一つだと感じています。新型コロナの影響で家に居るばかりの大学生活、人と会うことも難しく、自分の視野が狭まってしまうような気がして漠然と不安でした。そんな心配をよそに、沢山の良い刺激を得ることができたのは、十人十色の仲間が居る、PALに所属していたからだと強く思います。

ここまでの活動で、自分の強みや改善点、リーダーシップについて考える機会を沢山得てきました。これからも夏の本番に向け、自分なりのリーダーシップを模索し続けたいと思っています。私たちP.A.L.projectを応援していただけると大変嬉しいです！よろしくお願いします。

総務部　かほ