ゼミをやってみたいと思った理由、指導を受けようと思った理由

・藤原先生から指導を受けようと思った理由
​藤原先生の授業を受けていて私は先生を怖い人だと思っていました。ですが、授業の内容は簡単な内容ではないながらも先生の教え方や伝え方で分かりやすく、そして先生の考えによってその授業の事柄をリアルに体現することが出来ました。授業で学んだことを日常生活でも生かすようになり、自分の考え方も変わりました。また、廊下ですれ違うときあいさつをしても返してくれない先生がいるなか先生は毎回あいさつを返してくれ、教師特有のプライドというか生徒への上からの感じがなくフレンドリーに接していました。そんな先生を見ていて私の先生への怖い人というイメージは薄れていくなか、ある日、藤原先生とお話をする機会を頂きました。藤原先生はこんな私の話に真剣に向き合って、腹を割って話してくださりました。そして、ちょっとした雑談の中でも学べるものがあり、気づきがあることを気づかせてくれました。そんな藤原先生に惹かれ、もっと学校や授業では学べないことを教わりたいと思ったからです。

・ゼミをやってみたいと思った理由
​藤原先生からパラゼミのサイトを見せていただいたとき、ただ単純に楽しそうだなと思いました。ゼミのクラスメイトと共に考え、お互いの考えを共有し、自分の考えを主張し、藤原先生の助言指導があるなかで私も学びたいと思いました。そして、先輩方のお話を見ていて自分も集団で動くことやコミユニケーションをとれるようになりたいと思いました。自分はまだ人として未熟なので自主性を持って頭も心も成長していけるように頑張っていきたいと思ったからです。