【つぶやき】卒業間近に本質に迫りはじめましたね

ぱらせんのつぶやき

1月27日金曜日から日付を跨いでの帰り道



ようやく今までのネチネチ指導の意味が伝わってきたようですね!
​いままでしばらく黙ってきましたが、ようやくコメントをする気にさせてきましたよ、みなさん。
さぁ、それはなぜでしょうか。

それぞれの答えを、コメント欄に記してみよう!


れっつしんく!


さいごに、エクセレント拍手がでてくれば、
君たちは一歩踏み出したことになるでしょう。




​全員が自分たちなりの何かの答えを導き出そうとしはじめたから、
​過去の記事を遡ってコメントいれてみましたが、、、
1月25日分までで断念。
ごめんなさい。

でもね、コメントしていなくても、毎度承認するときに読んでいましたからね!安心してください!


では、来週火曜までに、
ミッションをこなしてください!!


教員つぶやき物語
7件
りーさん
2022.02.01

自分たちはpandoを今まで日報やゼミの振り返りのみでしか使用していなかったが、日々の気づきやちょっとしたことを書くようになり一方的な投稿からコメントをすることでコミュニケーションを生み、言葉の重みを実感させるためだと考えました。

武藤央輝
2022.02.01

自分達が考えて動けるようになり
お互いに成長する環境を作り出したからではないでしょうか

たかひろ
2022.02.01

コメントしなかった理由は、 
生徒同士が活発にコメントをしなかったから。
Pandoが先生のコメントが中心になれば
公開された場での個人指導の生中継になってしまう。
コメントが増えた様子からPandoはコメントを言い合う場に変化した。
だからコメント参加しようと思ったのではないでしょうか。

たかひろ
2022.02.01

Pandoを利用したお互いに学び合う姿勢の対話が始まったから。
他の人のPandoをきっかけにPandoを書いてるのがこれに当たると思います。
「Pandoで文章表現する共通課題を持った集団」として集団で学ぶ意識が芽生えているのではないでしょうか。

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