日常の気づき


2月5日

コロナの隔離期間で自分の時間が沢山あるので、最近先生からぼくの課題としてずっと読むように言われていた「友達地獄」と言う本を読んでいます。

自分の経験や状況と同じ部分を歩んできた世代の話を社会学者が色々な視点でまとめている本なので、気になった表現や心に刺さった部分は何度も読んでしまい、ゆっ〜〜くり読み進めています。

はじめにの部分だけでも相当刺さる言葉が書かれていますが、全部読んでからもう一度考えて投稿したいのでここでは割愛します。

とにかく、自分の経験に当てはめて読めるので半端なく没入できると共に、読んだ後にどっと疲れが来る。

友達から嫌われたくない。
友達ってどこから?
そんな考えを持っていた自分だからこそ今となってきづく事が少し読んだだけでわかります。

まだまだ続きをよんで、考えを深めてみます。

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